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「痛み止めが効くから大丈夫」が危ない理由

2 日前
読了時間: 10分

「痛くなったら薬を飲めば大丈夫です」

「痛み止めを飲めば普通に歩けます」

「病院でもらっている薬が効いているから、まだ大丈夫かなと思っています」

こんな風に思っている人、多いです。 実際、よく耳にします・・・。


痛み止めを使うこと自体が悪いわけではありません。


痛くて眠れない。

どうしても仕事へ行かなければならない。

痛みが強くて動けない。


そんなとき

薬で痛みをコントロールできることは大きな助けになります。


薬を全部否定するつもりはありませんが・・・


整形外科的な痛みに関して

使い方と向き合い方に気をつけてほしいんです。


「薬が効いて痛くない」ことと

「体が良くなった」ことは同じではないってこと!


ここを一緒にしてしまう思考は

かなり危険な思考なので

読み進めてください(^^♪



痛み止めで痛みが減った。では、何が変わった?


例えば

膝が痛い方。変形性膝関節症の方。


薬を飲んだら


痛みが楽になった。

歩ける。

階段も何とか使える。

これはありがたいですよね。


でも、そのときに

膝の動く範囲は広がったのか?

太ももやお尻の筋力は使えているのか?

股関節は使えるようになったのか?

歩き方は良くなったのか?

そもそも、なぜ膝へ負担が集中しているのか?

そこは別の話です。


薬によって痛みが軽くなっていても

痛みを生み出している体の問題まで解決していませんよね?


痛みは「邪魔者」?いえ、体からの警告サインです!


痛みって、本当につらいです。

ない方がいい。

これは間違いありません。


でも痛みには

「今ここに負担がかかっていますよ」

と体が教えてくれている警告サインなんです。


そのサインを薬で消して

「なくなったから大丈夫!」

としてしまったらどうでしょう。


例えるなら

車の警告ランプがついたときに、

ランプだけ見えなくして、そのまま走り続ける

ようなもの。

無視して走り続けたら、故障しますよね。


もちろん、体は車ほど単純ではありません。


でも考え方としては

痛みを消すことと、なぜ痛いのかを考えることは別。

ここは覚えておいてほしいと思います。


あと・・・


整形外科で

痛み止め出しておくので様子みて、痛かったらまた来て! って言われていません? それ言われたら 私のどこが悪いから、膝が痛くなったのでしょうか? って聞いてみてください。

それが知りたかったから来たんですって。


痛み止めの薬で

痛みだけどうにかすれば良い!

って考え方の先生、いらっしゃいますので気を付けて!!


自分の体を粗末にしちゃいけません。


痛み止めの薬で、その場しのぎ。


数年後、めちゃくちゃ困った状態になるかも?ですから・・・


「そのうち痛くなくなった」でも、良くなったの?

これも実際によくあります。

「昔は膝がすごく痛かったんですけど、最近はそんなに痛くないんですよ」

良かったですね。


……で終わりたいところですが、実際に体を見てみると、


以前より歩幅が小さい。

膝が伸びていない。

階段を使わなくなった。

長距離を歩かなくなった。

外出が減った。

しゃがまなくなった。

ペンギンみたいに歩いている。


こんな方いますよ!


これって

体が良くなったから痛くなくなったのではなく

「痛くなることをしなくなった」だけ


これは大きな違いです。


痛みは減った。

でも、できることまで減った。


それを本当の意味で「良くなった」とは考えません。


それで良いの?って。 もっとこれから歳を重ねていくのに どんどん弱っていくよ!って。


「痛みがない」より「できることが増えたか」

当院で大切にしているのはここです。


例えば

ひざの痛みなら


薬を飲まなくても歩けるようになった。

階段を使えるようになった。

手を使わず立てるようになった。

買い物へ行ける距離が伸びた。


腰痛なら

朝の起き上がりが楽になった。

長く座れるようになった。

仕事をしても以前ほどつらくない。

旅行へ行けた。


私は

「痛みが何点になったか」だけではなく、「生活で何ができるようになったか」

それが大事だと思っています。 痛みだけどうにかして欲しい って人もいますけど ゆくゆくは困る時がきます。 問題の先延ばしなので・・・

痛み止めは「次へ進むため」に使うならOK


痛み止めを使うのが全部ダメとは言わない。 でもこういう思考でいて欲しい。

痛みを少し落ち着かせる。

その間に体を動かす。

必要なリハビリや施術をする。

弱くなっている筋肉を使えるようにする。

関節の動きを取り戻す。

歩き方や体の使い方を変える。


薬で痛みをごまかすこと!をゴールにするのではなく

体を変えるため、日常生活を普通に過ごせるための助けとして使う。


変形性関節症の診療でも

薬物療法は運動療法などの非薬物療法と組み合わせて使うことが推奨されています。 必要な薬は「最低有効量をできるだけ短期間」とし、運動療法を支える形で使うことを勧めています。

この考え方は、私もとても大切だと思っています。


痛み止めにも副作用がありますけど・・・


「病院でもらった薬だから、ずっと飲んでいても問題ない」

わけないです。 たまに 病院の先生に言われるがまま

薬を飲みまくっている方がいらっしゃいます。 何のために飲んでいるのか? 効いているのか? 飲み続ける必要があるのか? それすらも分からなくなっている方がいらっしゃいます。 それ その先生のお金儲けに付き合っているだけじゃないの? それ その先生、貴方の体を本当に想って処方しているの? って感じることあります。 その先生、本当に良い先生ですか? 本当に 優しい良い先生で あなたのことを想っているなら なるべく薬を飲まないように どうしたら良いのか? 日常生活や原因についてお話してくれるでしょう? どんどん痛み止めの量が増える もしくは 痛み止めのグレードが上がっていく先生 知っています。 近所にいるので。 最後は

大きな病院紹介しますからね! って言う。 手術とかそこで相談してみてください。

って言う先生。 知っています。 優しい先生ですよね(^^♪

薬の種類によって違いますが

例えばNSAIDsと呼ばれる消炎鎮痛薬では

  • 胃腸障害

  • 腎機能への影響

  • 心血管系への影響

  • 肝臓への影響

などに注意が必要です!

特に高齢の方や、腎臓・心臓などに持病がある方

他の薬を飲んでいる方では慎重な判断が必要になります。


だからこそ

本当に必要なときに、必要な量を、適切に使う。


薬も「何となく続ける」ものではないですよ。 安易に飲むものではないですよ。


困ったときの 切り札!くらいに思っていてください。


安易に薬を飲みすぎ。

そんな人が多い。

安易に薬を出し過ぎ。

そんな先生が多い。


一般的な治療で「痛みが減った」で終わっていませんか?


①病院や整形外科へ行く。


②レントゲンを撮る。

→それっぽいことを言われる。

加齢です。

変形があります。

運動不足です。

体重を落として。

安静にすれば良くなると思います。

痛かったらまた来てください。

杖使ってください。

インソール出しておきます。

コルセット、サポーターを処方しておきます。


③薬をもらう。湿布をもらう。


④痛みがそのうち落ち着く。


重度な症例でなければ

軽度の症例であれば

よくあることです。


それはそれで良し!としましょう。


でも、私が聞きたいのはその先です。

「で、この体をこれからどうするんですか?」


膝が痛かった、変形性膝関節症なら

どうして膝へ負担がかかったのか?

どうして膝が変形してしまったのか?


腰痛、腰が痛い 坐骨神経痛・腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症なら

なぜ腰が痛くなったのか?

首こり肩こりなら

なぜ首や肩の筋肉が緊張して休めない状態なのか?


そこを考えず

「薬が効いているので様子を見ましょう」

だけを何か月も続けていいのか。


そこに疑問を持っていきましょう!って話です。


サボり筋と頑張り筋を見る

例えば、ある筋肉が十分働いていない。

私は患者さんには分かりやすく、

「サボり筋」

と説明することがあります。


そのサボり筋の分まで、別の筋肉が頑張る。

これが

「頑張り筋」です。


頑張り筋へ負担が集中する。

固くなる。血行不良。痛くなる。

薬で痛みを抑える。

でもサボり筋はそのまま。

また頑張り筋へ負担がかかる。

これでは、痛みを繰り返します。


だから当院では

痛みを減らすだけではなく

サボり筋を働かせる。頑張り筋の負担を減らす。

というところまで考えます。


痛みが減ったときこそ、体を変えるチャンス


薬や施術で痛みが落ち着いたときこそチャンス!

痛すぎて動けなかった人が動ける。

だったら

そこで終わらない。


今のうちに関節を動かす。

必要な筋肉を使う。

歩き方を確認する。

体力を戻す。

姿勢や日常動作を見直す。


でも 少し楽になったから、いいや! って

勝手にリハビリ止める人 めちゃくちゃ多いです。


継続していても

納得できる説明が無かったり

効果を実感出来ないなら

そんなリハビリ止めちゃってもいいんですけど・・・


ちょっと痛みが楽になった時点で

通院を止めちゃうんですよ。

これからなのに・・・リハビリ。

当院にもいます。


「痛くない」=「体が良くなった」

ではありませんよ!


例えばヒザの痛み。

薬を飲んで痛みが和らぐからいいや。

薬を飲めば膝の痛みが緩和して動けるからいいや!


でも・・・

・膝が伸びない

・股関節が使えない

・筋力が落ちている

・歩幅が狭い

・階段を避けている

こんな状態を放置しちゃうとどうなるでしょう?


数か月後

数年後

全然動けない、動きづらい

自由が利かない体が待っています!


そうなってしまった人

見てきましたから。沢山。


当院の近所の方でも

実際いらっしゃるので。


当院に来院してくれたけど

数回来院して

痛みが楽になると

様子見ます!って来なくなる


で、のちのち見かけると

以前より悪化している・・・


また

痛みが出ないように

階段を使わなくなった。

しゃがまなくなった。

歩く距離が短くなった。

家では家具や壁を支えにして動いている。

そんな方がいらっしゃいます。


この状態

何とか生活が出来ちゃうから

放置しちゃう人が多いこと。


これ

良くなったのではなく、「痛くなることをしなくなっただけ」です。


痛くない時間を、「体を良くする時間」に変えてほしい。

ここが大事!!

「薬が効いているか」それ重要じゃない

船橋市三咲のA-style整体治療院/あきやま整骨院では

  • 関節の動き

  • 筋力

  • サボり筋・頑張り筋

  • 姿勢

  • 立ち上がり

  • バランス

  • 歩き方

  • 日常生活で困っている動作

などを確認します。

そして、

なぜここへ負担が集中しているのか?

という仮説を立てます。

施術して変化を見る。

運動して変化を見る。

そして、また評価する。

ただ痛みを消すのではなく、

痛みが出にくい体へどう変えていくか

を考えていきます。


「痛み止めが効くから大丈夫」で終わらせないで


痛み止めは敵ではありません。

必要なときは頼っていいと思います。

でも

効いている=体が治っている

とは限りません。

薬を飲んで痛くない。

でも歩ける距離は短くなっている。

関節は硬くなっている。

筋力は落ちている。

できないことが増えている。

もしそうなら、

「痛みがないから大丈夫」

とは言えないと思います。


大切なのは

痛みを消すことだけではなく

なぜ痛くなったのかを考え、できることを増やしていくこと。


「薬を飲めば何とかなる」から

「薬がなくても動ける体を目指す」へ。


痛みだけではなく、その先の「動ける毎日」まで。

ゆくゆく困らないために・・・

A-style整体治療院では、そこを一緒に考えていきます!


痛み止めの薬でごまかして生活していませんか? 何とか、動けるから良かれと思っていませんか? 問題の先延ばしをして近い将来、後悔しないでください。ホントに・・・


以下の症状は放っておかないようにご注意ください(^^♪ ひざの痛み・変形性膝関節症

慢性腰痛・坐骨神経痛・腰椎椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症

股関節の痛み・変形性股関節症

首が痛い・首の痛み・手のしびれ・変形性頚椎症・頚椎ヘルニア

交通事故後の施術・むち打ち症

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