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お知らせ一覧


膝が内側に入る歩き方が、膝の負担につながる理由
患者さんに 「ちょっと歩いてみてください」 「椅子から立ってみてください」 とお願いすることがあります。 すると 歩くたびに膝がスーッと内側へ入る。 立ち上がるときも膝が内側へ入る。 でも本人は気づいていない。 そこで 「膝、内側に入っていますよ」 とお伝えすると 「えっ?本当ですか?」 という方が結構います。 痛い膝を触っているだけ レントゲン検査の写真しか見てない それでは分からないことってあるんです。 実際に動いてもらうと見えてくることがあります。 膝が内側に入る。だから膝が悪い? 膝って 股関節と足首の間にある関節です。 上からも影響を受ける。 下からも影響を受ける。 だから 膝が悪いから内側へ入っているとは限りません。 むしろ 他の場所がうまく使えないから 膝が内側へ逃げていることもあるんです。 膝は悪者というより 他の場所をかばって頑張っているだけかもしれません。 股関節はちゃんと使えているか? 例えば股関節。 歩くときや立ち上がるとき 股関節がうまく使えない。 太ももの骨が内側へ入る。 骨盤や体幹が安定しない。 こうなると その流
14 時間前読了時間: 5分


太ももを鍛えているのに膝が楽にならないのはなぜ?
「先生、膝が痛いから太ももを鍛えています!」 これ、本当によく聞きます。 病院で 「太ももの筋肉をつけましょう」 と言われた。 テレビでもやっていた。 YouTubeでも 「膝痛にはこれ!」 「この運動だけやればOK!」 みたいな動画を見た。 だから毎日 椅子に座って膝を伸ばす。 100回やっています! 真面目な方ほど、一生懸命やっています。 そこで私が聞きます。 「それで、膝は楽になりました?」 すると…… 「いや、それがあんまり変わらないんですよね」 という方が結構いるんです。 そこで私は思うんですよ。 太ももを鍛えれば膝が良くなる。それ、本当にそんな単純な話なんですかね? 太ももを鍛えることは間違いではありません 最初にここは言っておきます。 太ももの筋肉、特に大腿四頭筋を鍛えることは大切です。 日本整形外科学会でも 変形性膝関節症に対して大腿四頭筋の強化や 関節可動域を改善する運動などが紹介されています。 だから、 「太ももなんて鍛えても意味がない」 という話ではありません。 そうじゃないんです。 私が言いたいのは 「太ももを鍛えれば、そ
1 日前読了時間: 7分


尻もちをついた一瞬で感じた「転倒予防体操」の本当の意味
毎週水曜日に行っている 私が主宰している「介護要らず一生歩ける健康体操サークル」で 先日ちょっとヒヤッとする出来事がありました。 参加されている 80代後半、もう90歳近い女性が 体操を始める前 公民館の椅子を自分で出そうとしていました。 いつもは力のある 男性がヒョイと持ち上げて 渡してあげて 女性陣が運ぶんですけどね ちょっとしたタイミングで・・・ 私も窓を開けたりして 他の方も入室したりしていて・・・ その時は ご自分で少し高いところに重なって置いてある椅子を引っ張り出そうとした その瞬間です。 バランスを崩して 「あっ!」 と思ったときには、もう体が後ろへ傾いていました。 そして、そのまま尻もちをつきました。 本当に一瞬です。 普段から 体力に自信があるからこそ ヒョイと椅子を持ち上げちゃったんですよね。 全然、危なっかしい人ではないので。 片足立ちバランス中も バランスを崩しても片足ケンケンして 体勢を整えてしまうくらいですから。 もうじき90歳ですよ。 転ぶときって、本当に一瞬! 注意一秒 ケガ一生! ってよく言いますけどね・
2 日前読了時間: 7分


「膝が痛いなら痩せて!」それってホント!?
「先生、整形外科で体重を落としなさいって言われました」 膝が痛い患者さんから、これ、本当によく聞きます。 「まず痩せましょう」 「体重が膝に負担をかけています」 確かに、それは分かります。 体重が増えれば 立ったり歩いたりするときに膝へかかる負担も大きくなります。 特に体重が多い方では、減量が膝の痛みや身体機能の改善につながることもあります。 日本整形外科学会の変形性膝関節症診療ガイドラインでも 体重減少は有用とされていますけども・・・ ただ、同時にその効果は「限定的」とも評価されています。 だから私は思うんです。 「痩せましょう」だけで終わって、本当にいいんですかね?って それ言った先生 あなたの体を触ってくれました? 動きを見てくれましたか? それで 「体重を落としなさい」 とか 「運動不足ですね」 とか 「安静にしておいてください」 それしか言わない先生 どう思います? その先生の言葉 信じちゃって良いのかな? 体重だけが原因?説明がつかないことあるよ 例えば 同じくらいの体重なのに 膝が痛い人もいれば まったく痛くない人もいます。 ある
9月11日読了時間: 8分


「痛み止めが効くから大丈夫」が危ない理由
「痛くなったら薬を飲めば大丈夫です」 「痛み止めを飲めば普通に歩けます」 「病院でもらっている薬が効いているから、まだ大丈夫かなと思っています」 こんな風に思っている人、多いです。 実際、よく耳にします・・・。 痛み止めを使うこと自体が悪いわけではありません。 痛くて眠れない。 どうしても仕事へ行かなければならない。 痛みが強くて動けない。 そんなとき 薬で痛みをコントロールできることは大きな助けになります。 薬を全部否定するつもりはありませんが・・・ 整形外科的な痛みに関して 使い方と向き合い方に気をつけてほしいんです。 「薬が効いて痛くない」ことと 「体が良くなった」ことは同じではないってこと! ここを一緒にしてしまう思考は かなり危険な思考なので 読み進めてください(^^♪ 痛み止めで痛みが減った。では、何が変わった? 例えば 膝が痛い方。変形性膝関節症の方。 薬を飲んだら 痛みが楽になった。 歩ける。 階段も何とか使える。 これはありがたいですよね。 でも、そのときに 膝の動く範囲は広がったのか? 太ももやお尻の筋力は使えているのか? 股
9月10日読了時間: 10分


階段で膝が痛い?カギは股関節!?
「階段を上ると膝が痛い」 「特に階段を下りるときが怖い」 「手すりがないと不安になってきた」 「以前は平気だった階段がつらくなった」 このようなお悩みはありませんか? 階段で膝が痛むと 「膝が悪くなったのかな」 「太ももの筋力が落ちたのかな」 と、どうしても膝だけに意識が向きます。 もちろん、膝関節そのものの状態を確認することは大切です。 しかし、階段の上り下りは膝だけで行う動作ではありません。 股関節、膝、足首、体幹などを連動させて 自分の体重を上げたり、下りるときの体を支えたりしています。 そのため、階段で膝が痛い方ほど 「膝に何が起きているか」だけでなく 「膝だけに負担が集中する体の使い方になっていないか」 を確認することが大切です。 階段は膝への負担を感じやすい動作です 平らな道を歩くことと比べて 階段では大きく膝や股関節を曲げ伸ばししながら 自分の体重を支えなければなりません。 変形性膝関節症がある方の階段動作を調べた研究でも 膝だけでなく、体幹や股関節の傾き、膝の曲がる角度、足首の動きなどに変化が見られています。 つまり、膝が痛い人の
9月1日読了時間: 6分


リハビリのない・効果が出ない整形外科に通い続けてない?
効果のないパパっとやるリハビリを受けていませんか? 湿布と痛み止めで様子見していませんか? 「整形外科には何か月も通っている」 「レントゲンを撮って、湿布と痛み止めをもらっている」 「膝が痛いのでサポーターを使っている」 「でも、歩き方も筋力も変わっていない」 「痛みはずっと同じ。むしろ以前より動けなくなってきた」 このような方はいませんか? 最初にお伝えしておきます。 整形外科で正しく診断してもらうことは、とても大切です。 レントゲンやMRI、診察などによって 「何が起きているのか」 を確認することは、施術やリハビリを行う前提になります。 しかし 特に慢性的な腰痛、変形性膝関節症、変形性股関節症などでは 診断して薬や湿布をもらっただけで その後の体の機能まで自然に元へ戻るとは限りません。 日本整形外科学会も 整形外科の適切な医療には薬物治療だけでなく 運動療法などの保存的治療と手術治療が含まれるとしています。 慢性の運動器疾患は「診断した後」が重要 考えれば当たり前ですが・・・ 打撲や軽い捻挫などは 時間の経過とともに組織が回復していきますよ
8月31日読了時間: 13分


膝に水がたまることを繰り返す方へ
「膝に水がたまって、何度か抜いてもらっている」 「一度腫れが引いても、またしばらくすると膝がパンパンになる」 「ちょっと歩くと翌日に膝が腫れる」 「膝が重くて、曲げ伸ばしがしにくい」 「正座が出来なくなって困っている」 このようなお悩みはありませんか? 膝に水がたまると 「この腫れた水が悪いのでは?」 「ひざの水を抜けば治るの?」 と思われる方が多いのですが・・・ しかし 大切なのは たまった水だけを見ることではなく なぜ関節の中で腫れが起きているのかを確認すること! 日本整形外科学会でも 変形性膝関節症の主な症状として 「膝の痛み」と「水がたまること」が挙げられています。 そもそも「膝に水がたまる」とは? 膝の関節内には もともと関節を滑らかに動かすための関節液があります。 ところが 関節内で炎症が起こると、関節液が増えて膝が腫れることがあります。 変形性関節症では 関節軟骨の変化に加えて 関節を包む滑膜に炎症が起きることがあり 腫れや動かしにくさにつながります。 つまり 「水そのものが悪い」というより 膝の中で何かが起きている結果として水が
8月26日読了時間: 6分


膝に水が溜まる人が気をつけたいこと
「膝に水がたまって、何度か抜いてもらっている」 「一度良くなったと思ったら、また膝が腫れてきた」 「歩きすぎると膝がパンパンになる」 「膝が曲げにくく、重たい感じがする」 このようなお悩みはありませんか? 膝に水がたまると 「水を抜けば治るの?」 「ひざの水を抜くと癖になる?」 「何度も水がたまるのはなぜ?」 と不安になる方も多いと思います。 大切なのは 溜まった水だけを見るのではなく なぜ膝の中で水が増えているのかを確認すること。 「膝に水がたまる」とは? 膝関節の中には もともと関節をスムーズに動かすための関節液があります。 ところが 関節内で炎症などが起こると 関節液が通常より増えて膝が腫れることがあります。 日本整形外科学会でも 変形性膝関節症の代表的な症状として 「膝の痛み」と「水がたまること」を挙げています。 変形性関節症では 軟骨の変化だけでなく 関節を包んでいる滑膜に炎症が起こることもあります。 そのため 「水が悪い」というより 膝の中で何らかの負担や炎症が続いている結果として水が増えている と考えることが大切! 水を抜いたのに、
8月9日読了時間: 6分


立ち上がるときに膝が痛む方が確認したい体の使い方
「椅子から立ち上がる瞬間に膝が痛い」 「ソファや低い椅子から立つのがつらい」 「テーブルやひじ掛けに手をつかないと立てない」 「立ち上がった直後に膝が伸びにくい」 このようなお悩みはありませんか? 立ち上がるときに膝が痛むと どうしても膝そのものに意識が向きますが・・・ もちろん 膝関節の状態を確認することは大切なのですが・・・ 実は 立ち上がる動作は、膝だけで行っているわけではありません。 足首、膝、股関節、お尻の筋肉、太ももの筋肉 体幹を組み合わせて、体重を前へ移動させながら立ち上がります。 そのため、膝に痛みがある方ほど 「膝に何が起きているか」だけでなく 「膝だけに負担が集中する立ち方になっていないか」 を確認することが大切なんです! 立ち上がりの痛みは膝の代表的な症状のひとつ 変形性膝関節症では 初期に椅子からの立ち上がりや歩き始めなど 動作を始める瞬間に痛みが現れることがあります。 症状が進むと 階段の上り下りや正座が難しくなり 膝が伸びにくくなることもあります。 日本整形外科学会では 膝の痛みや腫れ 関節の動く範囲 O脚などを診察
8月6日読了時間: 7分


転んでしまう人に現れる体のサイン
転倒、転ぶ。 これが高齢者にとっては 一大事に・・・ 本当に避けて欲しい!! 「最近、何もないところでつまずくことが増えた」 「立ち上がるときに、手を使わないと不安」 「歩くのが遅くなった気がする」 「階段を下りるのが少し怖い」 このような変化を感じていませんか? 転倒というと「急に起こるもの」と思われがちですが 実際にはその前から体はサインを出しています。 転倒は 骨折や外出への不安 筋力低下 活動量の低下 介護リスクにもつながります! だからこそ 転んでしまってからではなく 転倒する前に現れやすい体のサインに気づくことが大切です。 船橋市三咲のA-style整体治療院/あきやま整骨院では 歩きにくさ、足腰の筋力低下、つまずき、転倒への不安がある方に対して、姿勢・筋力・バランス・歩き方などを確認し、その方に合った施術と運動療法をご提案しています。 今回は 転倒する前に現れやすい体からのサインについてお伝えします。 1.何もないところでつまずくことが増えた 床に大きな段差があるわけではないのに カーペットのへりやわずかな段差で足が引っかかる。
8月2日読了時間: 6分


「100歳まで歩けるカラダチェック」
「最近、歩くのが遅くなった」 「足が弱くなった気がする」 「階段や段差が不安になってきた」 「膝や腰の痛みがあり、外出するのがおっくうになってきた」 このような変化を感じていませんか? 年齢を重ねると、筋力や体力 バランス能力は少しずつ変化します。 しかし 歩きにくさや足腰の不安をすべて「年齢のせい」 と決めつけてしまう人がいますが・・・ それ、違います! まず大切なのは 今の自分の体がどのような状態なのかを知ることです。 船橋市三咲A-style整体治療院/あきやま整骨院では 歩きにくさ、足腰の筋力低下、転倒への不安がある方に向けて、 「100歳まで歩けるカラダチェック」 を行っています。 これは、痛みのある場所だけを見るのではなく 姿勢、筋力、関節の動き、バランス、立ち上がり、歩き方などを確認し これからの体づくりに必要なポイントを見つけるためのチェックです。 体には「現在地」があります 「もっと歩けるようになりたい」 「転ばない体をつくりたい」 「膝や腰の痛みを繰り返したくない」 「介護に頼らず、自分の足で生活を続けたい」 そう思ったとき、
7月24日読了時間: 7分


整形外科の限界!慢性痛に悩む貴方へ~こんな医者には気を付けて~
慢性の症状でお悩みの方へ 「もう加齢だから仕方ないですね」 「軟骨がすり減っているので、手術を検討しましょう」 加齢も伴った変形性の ひざ関節症 腰椎ヘルニア(脊柱管狭窄症) 股関節の痛み……。 整形外科を受診して、 このように言われたことはありませんか? 痛み止めの薬、ヒアルロン酸注射、湿布、サポーター。 これらはあくまで「その場の痛みを和らげる対症療法」に過ぎません。 なぜその場所に負担がかかっているのかという 「根本原因」を放置したままでは 時間の経過とともに症状が進行し 気づいた時には「手術以外に道はない」と 追い込まれてしまうケースが後を絶ちません。 しかし、諦めるのはまだ早いです!! 手術を回避し 自分の足で一生歩き続けるための「本当の改善策」についてお話しします。 1. 「画像診断」の結果がすべてではない 多くの患者様が陥る罠 それが「画像検査への過信」です。 レントゲンやMRIで「変形」が見つかると あたかもそれが痛みの全原因であるかのように思えてしまいます。 しかし 画像上の変形と実際の痛みの強さが一致しないことは
3月8日読了時間: 4分
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