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膝に水が溜まる人が気をつけたいこと

  • 1 日前
  • 読了時間: 6分

「膝に水がたまって、何度か抜いてもらっている」

「一度良くなったと思ったら、また膝が腫れてきた」

「歩きすぎると膝がパンパンになる」

「膝が曲げにくく、重たい感じがする」

このようなお悩みはありませんか?


膝に水がたまると

「水を抜けば治るの?」

「ひざの水を抜くと癖になる?」

「何度も水がたまるのはなぜ?」

と不安になる方も多いと思います。


大切なのは

溜まった水だけを見るのではなく なぜ膝の中で水が増えているのかを確認すること


「膝に水がたまる」とは?


膝関節の中には

もともと関節をスムーズに動かすための関節液があります。


ところが

関節内で炎症などが起こると

関節液が通常より増えて膝が腫れることがあります。


日本整形外科学会でも

変形性膝関節症の代表的な症状として

「膝の痛み」と「水がたまること」を挙げています。


変形性関節症では

軟骨の変化だけでなく

関節を包んでいる滑膜に炎症が起こることもあります。


そのため

「水が悪い」というより

膝の中で何らかの負担や炎症が続いている結果として水が増えている

と考えることが大切!


水を抜いたのに、またたまるのはなぜ?


膝が大きく腫れている場合

医療機関では必要に応じて関節液を抜く処置が行われることがあります。


膝の腫れを軽くするために

関節液を抜くこと自体は医療で行われている処置です。

実際、水を抜くと

膝関節の中の内圧が下がって一時的に楽になります。


しかし

膝の中で炎症や負担が続いていれば

再び腫れてくる可能性があります。


つまり、繰り返す場合には

「水をどうするか」だけではなく

「なぜ膝への負担が続いているのか」

を考える必要があります。


これは

変形性膝関節症などで滑膜の炎症や関節内の変化が

腫れに関係することから考えられることです。


膝だけに負担が集中していませんか?


膝への負担を考えるとき

当院では膝だけを見ません。

例えば

  • 股関節が硬い

  • 足首が動きにくい

  • お尻の筋肉がうまく使えていない

  • 膝が内側へ入る

  • 体重が片側へ偏っている

  • 歩幅が狭い

  • 歩くと体が左右へ揺れる

  • 階段や立ち上がりで膝だけを使っている

といった体の使い方があると

日常生活の中で膝への負担が増えることがあります。


動きを見ていくと 「水がたまる原因」が見えてきます。

体の弱点が見えてくるので

何をすれば良いのか?が明確になってきます。


まず膝の状態を確認し

炎症を鎮め、痛みを軽減させながら

膝へどのような負担がかかっているのかを見ることは

その後の体づくりを考えるうえで重要です!


「膝が痛いから動かさない」だけでも問題になる?


膝が腫れて痛みがあると

歩くことが怖くなりますよね?

歩くと痛くなるから・・・やめておこう。

安静にするってやつです。


整形外科の先生も 運動療法と施術を組み合わせてくれる先生がいらっしゃる一歩で 無責任に 湿布と痛み止めだけ サポーターだけ

安静にしていてくださいね・・・ という先生も多いので気を付けてください!!


先生に

安静にしていてくださいなんて言われてしまうと


「なるべく歩かないようにしよう」

「階段を使わないようにしよう」

「運動はやめておこう」

となってしまいますよね。

確かに

痛みや腫れが強い時期に無理をする必要はありませんが・・・


一方で

長期間活動量が減ることで筋力が低下すると

膝を支える力も低下し

関節への負担が増えることになります。


なので

おおよそ1週間以上の安静 それ以上の期間 かばって歩く かばった生活を続けることは 避けましょう! 姿勢、体のバランスが崩れて どんどん良くなりづらい体になっていくからです。


痛みや腫れが落ち着いた後は

その方に合った範囲で少しずつ運動を取り入れることが大切です。


変形性関節症では運動療法が

痛みやこわばりの軽減、柔軟性・筋力・持久力の向上を

目的として用いられています。


膝に水がたまったときは、まず整形外科で確認を


膝に水がたまる原因は、変形性膝関節症だけではありません。

外傷や半月板・靱帯の問題、その他の関節疾患などが関係する場合もあります。

日本整形外科学会では、変形性膝関節症の診断について、膝の腫れや動く範囲などを診察し、レントゲン、必要に応じてMRIなどで確認するとしています。

そのため、

「初めて急に膝が腫れた」

「何度も水がたまる」

「以前より腫れが強い」

という場合には、まず整形外科で何が起きているのかを確認することが大切です。

特に、急に強く腫れて熱を持つ、赤くなる、強い痛みがある、発熱や悪寒を伴う場合には、感染性の関節炎など緊急に確認が必要な病気もあるため、早めの医療機関受診が必要です。


当院では「水」ではなく、体の使い方まで確認


船橋市三咲のA-style整体治療院/あきやま整骨院では、

「整形外科で膝の状態を確認した」

「水を抜いて腫れは落ち着いてきた」

「でも、また繰り返さないか心配」

「膝をかばって歩くようになってしまった」

という方に対して、膝だけではなく、

  • 股関節の動き

  • 足首の動き

  • お尻や太ももの筋力

  • 筋力の左右差

  • 立ち上がり方

  • 階段での体の使い方

  • バランス

  • 歩き方

などを確認します。


そして、現在の膝の状態に合わせて

施術と運動療法を組み合わせながら

膝だけに負担が集中しにくい体づくりを目指します。


「水を抜いて終わり」ではなく、その先を考えましょう


膝に水がたまったときに大切なのは

「水を抜くか、抜かないか」ではありません。


なぜ膝が腫れているのか。

なぜ繰り返しているのか。

そして、日常生活で膝にどのような負担がかかっているのか。


そこまで考えることが大切。

膝が痛いことで歩く量が減り

そのまま足腰の筋力まで落ちてしまえば

将来の歩く力にも影響します。


ご存知でしょうか? 関節痛を甘く見てはいけません。


関節痛は 介護が必要になった人の要因の1割を占めています。


膝関節痛から

筋力低下が起こり

転倒・骨折してしまい

要介護。という流れまで含めると

要介護の原因の3割まで上昇していきます・・・


A-style整体治療院/あきやま整骨院では

痛みを軽くすることだけをゴールにせず

その先の「自分の足で歩ける体」まで支えることを大切にしています。


船橋市・三咲周辺で

「膝に水がたまることを繰り返している」

「膝の腫れは落ち着いたけれど歩くのが不安」

「膝をかばった歩き方を何とかしたい」

「膝痛を繰り返しにくい体をつくりたい」

という方は

A-style整体治療院/あきやま整骨院へご相談ください。


まずは膝の状態を適切に確認したうえで

その先の歩ける体づくりを一緒に考えていきましょう。

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