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太ももを鍛えているのに膝が楽にならないのはなぜ?(変形性膝関節症)【船橋市三咲】

9 分前
読了時間: 7分

太ももを鍛えているのに膝が楽にならないのはなぜ?


「膝が痛いなら、太ももの筋肉を鍛えましょう」


これ

本当によく聞きます。


整形外科でも言われた。

テレビでも言っていた。

YouTubeでも

「膝痛にはこれ!」

と太ももの筋トレを紹介している。


だから真面目にやっている。


スクワット。

椅子からの立ち上がり。

膝を伸ばす運動。

タオルを押し付ける運動。

毎日続けている。


でも……

_全然、膝が楽にならないんですけど。_


そんな方

結構いらっしゃいます。


_いやいや、太ももだけ鍛え続けて変わらないじゃないか_

って思ってしまうんです。


太ももの筋肉は大事ですけど


最初に言っておきます。


太ももの筋肉。


特に膝を伸ばす筋肉は

膝を支えるうえで大切です。


だから

「太ももを鍛えること自体が間違っている」

と言いたいわけではありません。


問題は

_膝が痛い=とにかく太ももを鍛える_

と単純に考えてしまうこと。


膝の痛みって

そんなに簡単じゃないんですよね。


その人、本当に太ももが弱いんですか?


これ

僕はまず確認したいです。


膝が痛い。

だから太ももが弱い。

だから筋トレ。


本当にそうでしょうか?


実際に身体を見てみると

太ももの筋肉量は十分ある。

筋力もそれなりにある。

なのに膝が痛い。


そんな方もいらっしゃいます。


だったら

_さらに太ももを鍛えれば解決するの?_

って話ですよね。


僕は


それで何か月も変わっていないなら

一度違うところを見た方がいいと思っています。

膝が内側に入っていませんか?


例えば

椅子から立つ時。

スクワットをする時。

階段を上る時。

歩く時。

膝が内側へ入っている方がいます。


本人には

ほとんど自覚がありません。


でも毎回

膝が内側へ入る。

膝が前にグッと突き出るスクワット。

へっぴり腰でスクワット。


間違ったやり方

何十回もスクワットをする。


これ……

_筋トレだから身体に良い!_

で済ませて良いのでしょうか?


_その動きのまま回数だけ増やしたら、余計に膝へ負担をかけるでしょ!_

その動きを毎日やったら間違った体の使い方を学習しちゃうでしょ!


え~これ

ずっとやってたんですか・・・

って思うことも多々あります。


いつの間にか

自己流の間違ったやり方になっている人

めちゃくちゃ多いです。


鍛える前に

まず動きを確認する。 慣れてきた動きも 人にチェックしてもらう!


これ

すごく大事です。


だって

私が何年もやっている 【介護要らずで一生歩ける健康体操サークル】でも


ずっと通ってくださっている方も

油断すると間違ったやり方、やっています。


運動、筋トレって

そんなに思う程、簡単ではないですよ!


あなたの 毎日やっているその運動、体操

間違っているかもしれません! だから

やると痛くなる

やっていても効果が出ない

かもしれないし


そもそも そのやっている運動自体が

自分の今の症状に見合っていない可能性も大です!

股関節が使えていないかもしれません


膝が痛いから

膝を見る。


もちろん膝は見ます。


でも階段。

立ち上がり。

しゃがみ動作。

歩行。


こういう動きでは

股関節もかなり使います。


ところが股関節がうまく使えていないと


その分

膝に負担を掛けている方 いらっしゃいます!


お尻の筋肉がうまく働いていない。

股関節が硬い。

骨盤が片側へ逃げる。


そうすると

膝へ負担が集中することがあります。


そんな状態なのに

「太ももが弱いからもっと鍛えましょう」

だけだったら


_いや、それだけじゃないでしょ!_

いや、太ももばっかり鍛えているから膝を使っちゃうんでしょ!

太もも鍛える前にやることがあるでしょ!

って思うんです。


足首が硬いだけでも膝の動きは変わります


これも意外と見落とされます。


膝が痛いのに

「足首を見るんですか?」

と思う方もいます。


見ます。


必要なら見ます。


なぜなら

足首が十分に曲がらないと


しゃがむ時。

階段。

歩行。

身体は別の場所で動きを補おうとします。


膝が内側へ入る。

踵が浮く。

身体が前へ倒れる。


股関節をうまく使えない。


こういう動きにつながることがあります。


だから

_膝が痛い=膝だけ_

ではないんです。


膝にサポーター

ではないんです。


「筋トレしているから安心」ではありません


「毎日スクワットしています」

「太ももを鍛えています」

「ウォーキングもしています」


でも……


その筋トレ、体操

本当に今の身体に合っていますか?


回数だけ気にしていませんか?

痛いのに我慢して続けていませんか?

間違ったやり方で、頑張っていませんか?


_何のためにその運動をしているんだろう?_

ってところを

一度考えてほしいんです。


筋トレ、体操することが

目的ではありません。


歩きやすくなる。

立ち上がりやすくなる。

階段が楽になる。

膝への負担が減る。


そのための手段なんですけど


いつの間に

私、スクワット50回やっています! これが目的になっている人が多い。


で・・・ 膝は楽になりましたか? いえ、もう何年も痛いです・・・


じゃあ変わっていないってことです。


太ももを鍛えても変わらないなら、見るところを変えませんか?


何か月も

同じ筋トレを続けている。


でも膝は変わらない。


だったら

もっと回数を増やす。

もっと頑張る。


ではなく

_「他に原因があるんじゃない?」_

と考えてみても良いと思います。


股関節。


足首。


お尻の筋力。


左右差。


バランス。


立ち上がり方。


歩き方。


階段の使い方。


身体の荷重。


必要に応じて

見る範囲を広げます。

当院でも誰にでも全部見るわけではありません


ここは大事です。


A-style整体治療院/あきやま整骨院では


膝が痛い方全員に

全部チェックするわけではありません。


膝そのものに

分かりやすい問題があれば


まずそこを見ればいいと思っています。


でも


何か月も痛い。


太ももの筋トレをしているのに変わらない。


注射を続けてもまた痛くなる。


階段や歩行までつらくなっている。


何度も同じ症状を繰り返している。


そんな方は


_膝だけ見ていても変わらないな_


と感じることがあります。


そういう時に

必要に応じて見る範囲を広げます。


「膝が痛いなら太ももを鍛えればいい」


これ

分かりやすいんですよね。


分かりやすいから

広まりやすい。


でも身体は

そんなに単純じゃありません。

膝の痛みってそんな単純な話じゃない。

そんな単純な話だったら 膝の痛みで 人工関節になってしまう人もいなくなるでしょう・・・

同じ膝の痛みでも

太ももの筋力が足りない人。

股関節が使えていない人。

足首が硬い人。

片側にばかり体重をかける人。

歩き方に問題がある人。

バランスが落ちている人。

それぞれ違います。


なのに


全員に

「太ももを鍛えましょう」

だったら


_そんなので全員変わるわけないでしょ!_

って僕は思ってしまいます。


運動は大切。でも「何をするか」より「なぜするか」


僕は運動療法は

とても大切だと思っています。


ただし

「この運動を10回やってください」

だけではなく


_なぜ、この運動をこの人がやるのか?_


ここが大事です。


弱いところを補うのか。

使えていないところを使えるようにするのか。

動き方を変えるのか。

左右差を減らすのか。

目的が違えば

やることも変わります。

ほんとに多いんですって。

「私、この体操やっているんです。」 というので見せてもらう。 で、なんでその体操やっているんですか? とお尋ねすると

YouTubeで見たから。

テレビで言っていたから。

整形外科で言われたから。

良いらしいから・・・ って返答がくる。 で、変わりましたか? いえ、変わらないです。 ひざの痛みを改善するのが目的なのに いつの間にか運動、50回やるのが目的になっている。

そうなっていませんか?

_今の自分に本当に必要な運動なのか?_

そこを一度考えてみてください。


船橋市三咲のA-style整体治療院/あきやま整骨院では

膝の痛みが長く続いている方や、太ももの筋トレを続けても変化が出にくい方には、必要に応じて股関節・足首・筋力・左右差・バランス・立ち上がり・歩き方など、見る範囲を広げて身体を確認しています。


船橋市・三咲周辺で


「膝が痛いから太ももを鍛えている。でも変わらない」


という方は


_もっと鍛える前に、今の身体の使い方を一度確認する_

という視点も持ってみてください。


※強いひざの腫れや熱感、急な外傷、歩けないほどの痛み、膝が急に動かなくなった場合などは、まず医療機関での評価が必要ですが、ご自分で判断が出来ない場合、これどうなっているの?と不安な方はご連絡ください。

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