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坐骨神経痛で整形外科に通っても変わらない方へ|ヘルニアだけが原因?【船橋市三咲】

8 分前
読了時間: 7分

坐骨神経痛で整形外科に通っているけど良くならない方へ

「坐骨神経痛ですね」

そう言われて

レントゲンを撮った。

MRIも撮った。

「ヘルニアがありますね」と言われた。


湿布と痛み止めをもらって

しばらく様子を見ている。


でも……

_まだ痛いんですよね?_


お尻から脚にかけて痛い。

しびれる。

長く座っているとつらい。

歩いていると症状が出てくる。


それなのに


「ヘルニアがありますから」

「坐骨神経痛ですね」

「薬を飲んで様子を見ましょう」

で終わってしまう。


僕はこういう話を聞くと

_いやいや、それで終わり?_

って思ってしまうんです。


だって本人は

まだ困っているわけですよね。


私は整形外科に6年間勤務していました


なので

レントゲンやMRIが必要ないなんて

全く思っていません。


骨折がないか。

重大な病気が隠れていないか。

手術が必要な状態ではないか。


こういうことを確認するために

医療機関を受診することは大切です。


ただ……

そこで働いていたからこそ

逆に感じることもたくさんありました。


_レントゲンでは分からないことって、かなりあるんですよね。_


筋肉がどう働いているのか。

左右どちらに体重をかけているのか。

股関節がちゃんと動いているのか。

歩く時に片側ばかり頑張っていないか。


こういうことは

レントゲンを見ていても分かりません。


それなのに

画像を撮る

↓

病名がつく

↓

湿布と痛み止め

↓

様子を見る

これだけで終わってしまうことがある。


僕はどうしても

_それで良いのかな?_

って思ってしまうんです。


「ヘルニアがあります」だから何?

MRIを撮って

「ヘルニアがあります」

と言われた。


それで

「だから、この痛みはヘルニアが現認ですね」

となる。


でも……

_本当にそうですか?_

ということなんです。


当院にも

「ヘルニアと言われました」

という方がたくさん来られます。


でも実際に身体を確認してみると


確かに画像にはヘルニアがあるんでしょうけど・・・

でも今出ている症状を、それだけで説明するのは難しくない?

と感じるケースがかなりあります。


ここは声を大にして言いたいです。


_ヘルニアが画像に写っていることと

今の痛みの主な原因がヘルニアであることは同じではありません。_


画像は大切です。


でも

画像だけで全部決めてしまうのは違うと思っています。


だから僕は

身体を実際に動かして確認します。


「坐骨神経痛ですね」で終わらせないで!


そもそも坐骨神経痛という言葉は


お尻から太もも

ふくらはぎ

足にかけて出る痛みやしびれなどを表す言葉として使われます。


でも同じ坐骨神経痛でも

座っていると痛い人。

立っていると痛い人。

歩いていると痛い人。

前にかがむと痛い人。

反ると痛い人。

寝ている時に痛い人。


全然違いますよね。


それなのに

「坐骨神経痛だから、このストレッチをしてください」

「坐骨神経痛だから、お尻を揉みましょう」


そんな単純な話なんでしょうか?


_そんなので変わらないでしょ!_

って思っちゃうんです。


身体の使い方が違うんだから

確認するところも変わるはずです。


僕がかなり気にしているのが「軸足」です

これは僕が患者さんを見てきた中で感じている

経験則の部分ですが


坐骨神経痛のように

片側のお尻から脚に症状が出ている方を見ると


_軸足や左右の荷重の偏り_


が気になることがあります。


人間って

思っているほど左右均等に立っていません。


例えば立ち話をしている時。


右脚にずっと体重をかける人。


台所に立っている時も

いつも同じ脚に乗っている人。


信号待ちでも同じ。


本人は全く意識していません。


でも毎日それを繰り返しています。


だったら


片側だけ負担が増えても

不思議ではないですよね。


座っている時も片側に乗っていませんか?


これもすごく多いです。


デスクワーク。

車の運転。

テレビを見ている時。

本人は真っすぐ座っているつもり。


左右どちらに体重かけているか? なんて考えたこともない。


でも実際に見ると

いつも右のお尻に乗っている。

身体を片側へ寄せている。

脚を組む方向が毎回同じ。

何時間もその姿勢っていう人が多い!


それでお尻が痛くなった時に

「お尻が硬いから揉みましょう」

だけで良いんでしょうか?


僕は

_いや、まず何でそこばっかり使っているのか見ようよ_

って思うんです。


当院では

症状の出方や場合によって


骨盤の動き

股関節

左右の筋肉量

筋肉の張り具合

立ち方

座り方

歩き方

左右どちらに荷重しているか

軸足

利き足

痛みやしびれが出る動作


こういったところを確認します。


筋肉量や張り方を左右で比べると

「ああ、こっちばかり使っているな」

と見えてくることもあります。


その上で

症状に関係していると考えられるところへ施術を行います。


でも

それだけでは終わりません。


反対側を使えるようにすることも必要


例えば

右脚ばかり軸足として使っている。


だったら

「右を休ませましょう」

だけではなく


_左脚もちゃんと使える身体にしていく_

ことが必要な場合があります。


反対側の脚を使う練習。

左右への重心移動。

立ち方。

座り方。

歩き方。

普段の身体の使い方。


こういうところまで変えていかないと

施術した後にまた同じ使い方をしたら

同じ場所に負担がかかりますよね。


それでまた痛くなって

「じゃあまた揉みましょう」

では

_いつまで同じことを繰り返すの?_



湿布と痛み止めだけで終わっていいのかな?


当院へ来られる方から

「整形外科に行ったら半日かかりました」

「レントゲンを撮って湿布と薬をもらっただけでした」

「結局、何をしたらいいのか分からなかったです」

という話を本当によく聞きます。


湿布や痛み止めが悪いとは言いません。


痛みが強い時に

症状を抑えることが必要な場合もあります。


でも

_痛みを抑えることと、なぜそこに負担がかかっているのかを変えることは別ですよね。_


ここをごちゃ混ぜにしてほしくないんです。


薬で痛みが少し楽になった。


でも


立ち方は同じ。

座り方も同じ。

歩き方も同じ。

片側荷重も同じ。


だったら

また同じところに負担がかかる可能性があります。



_そんなので根本的に何が変わったの?_

って思います。


画像を見ることと身体を見ることは別


画像検査が

必要な場面もある。


でも

画像を見ることと

身体を見ることは別。


僕は整形外科で働いていたからこそ

ここを強く感じています。


病名をつけることも 時には大切なんだけど・・・


腰の場合は


レントゲン検査して 変形があれば

「変形性脊椎症」


筋肉性の腰痛だなとなれば

「筋筋膜性腰痛症」


ヘルニアがMRIで分かれば 「腰椎椎間板ヘルニア」


だから、何?

ってなりません? だから、何?

ってならない人もいらっしゃいます。 そういう方は 自分はヘルニアだから・・・ 一生良くならない 運動したらダメ

って思い込んでいたりします。


この話は、置いといて・・・


でも患者さんが本当に知りたいのは

「じゃあ、どうしたら今の身体を変えられるんですか?」

というところじゃないでしょうか・・・


だから僕は

「坐骨神経痛ですね」

「ヘルニアがありますね」

で話を終わらせたくありません。


_なぜ今この人に症状が出ているのか?_


そっちの方が重要だと認識しています。

坐骨神経痛がなかなか変わらない方へ


整形外科に通っている。

薬も飲んでいる。

湿布も貼っている。

でもまだ痛い。

まだしびれる。


だったら一度

_身体の使い方まで見てもらったことがあるかな?_

と考えてみてください。


軸足。

左右の筋力差。

筋肉の張り方。

座り方。

立ち方。

歩き方。

股関節。

足首。


画像とは違うところに

ヒントが隠れているかもしれません。


船橋市三咲のA-style整体治療院/あきやま整骨院では

坐骨神経痛という症状名だけを見るのではなく

筋力・関節の動き・軸足・左右の荷重・座り方・歩き方など身体全体を確認しています。


船橋市・三咲周辺で坐骨神経痛やお尻から脚への痛み・しびみにお悩みの方は

一度「なぜそこに負担がかかっているのか?」という視点で身体を確認してみてください。


※急激に脚の力が入らなくなった、排尿・排便の異常、股の周囲の強いしびれなどがある場合は、施術より先に医療機関での評価が必要です。

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