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整形外科でレントゲンは異常なし。でも痛いのはなぜ?【船橋市三咲】

10 分前
読了時間: 7分

整形外科で「レントゲンは異常なし」。でも痛いんですけど?

「レントゲンでは特に異常ありませんね」

そう言われた。


でも……

_いや、痛いんですけど。_

って話なんですよね。


首が痛い。

腰が痛い。

膝が痛い。

本人は痛くて困っている。


それなのに

「骨には異常ありません」

「湿布を出しておきます」

「痛み止めで様子を見ましょう」

で終わってしまう。


残念ながら

こういう話を患者さんから本当によく聞きます。


僕は整形外科に6年間勤務していたので

レントゲン検査が必要なのも分かっています。


でも同時に

_それだけで終わって良いのかな?_


って、どうしても思ってしまうんです。


レントゲンで「異常なし」=何も問題がない?


ここは勘違いしてほしくないところです。

レントゲンで大きな異常が見つからなかった。


これは大切な情報です。


骨折がない。

大きな変形がない。

骨の並びに明らかな異常がない。

そういったことを確認する意味があります。


だからレントゲン検査そのものを否定するつもりはありません。


でも

_レントゲンで異常が見つからなかった=痛みの原因が何もない_

という話ではないんですよね。


ここをごちゃ混ぜにしてしまうと

患者さんは困ってしまいます。


だって実際に痛いんですから。


レントゲンでは身体の使い方までは分からない!


僕が整形外科で働いていた時から

ずっと感じていたことがあります。


レントゲンを見ても

どちらの脚に体重をかけているのか。


股関節がうまく動いているのか。

左右の筋力差がどうなっているのか。

どの筋肉ばかり使っているのか。

立ち上がる時にどこへ負担がかかっているのか。

歩き方に左右差があるのか。


こういうことまでは分かりません。


もちろん画像検査には画像検査の役割があります。


でも

_画像を見ることと、身体を見ることは別なんです。_


これ、はっきり言って

レントゲン検査を取れば万全! MRI検査をやったかた一安心! そんな患者様沢山いらっしゃいます。 画像検査だけを 鵜吞みにしないで欲しい・・・

僕はそこをすごく大事にしています。

異常ありませんでした。良かったですね」で終わる?



重大な異常がなかった。


それは本当に良かったと思います。


でも患者さんはまだ痛い。


だったら次は

_「じゃあ、何で痛いんだろう?」_

を考えませんか?


僕はそこなんです。


「異常なしでした」

「湿布を出しておきます」

「また痛かったら来てください」

それで終わってしまうと

_いやいや、この人まだ困ってるでしょ!_

って思ってしまいます。


何が原因かを全部その場で特定できるとは限りません。

原因を特定するためには 初回も大事だけど 経過観察もとても重要です。

初回で良くなっても 症状が戻るのか? 初回で良くならなくても アドバイスで次回軽減しているのか?


姿勢なのか。

筋肉なのか。

関節の動きなのか。

身体の使い方なのか。

生活習慣なのか。

次に見るべきところはあると思うんです。


痛い場所だけ見ていても変わらない人がいます


例えば腰痛。


腰が痛いから腰を見る。

これは当然です。


でも腰だけを何度見ても変わらない。


何度揉んでもまた痛くなる。

何度電気をかけても戻ってしまう。


それでも

ずっと腰だけを見続けるのか?


僕は

_それで変わらないなら、見るところを変えようよ_

という視点で見ています。


股関節。

骨盤。

足首。

腹圧。

左右の荷重。

立ち方。

座り方。

歩き方。 水分の摂り方。 入浴の有無。


必要なら

もっと視点を広げます。


誰にでも全部チェックするわけではありません


ここは誤解されたくないところです。


A-style整体治療院/あきやま整骨院では


誰にでも

「呼吸も見ます」

「足首も見ます」

「歩き方も見ます」

と全部確認するわけではありません。


症状が比較的単純で

確認するポイントが明確なら

必要なところを見ればいいと思っています。


でも

何か月も症状が続いている。


何年も同じ痛みを繰り返している。

首も腰も膝も痛い。

色々な治療や施術を受けても変わらない。


そういう方を見ると

_「これは痛いところだけ見ていても変わらないな」_

と感じることがあります。


そんな時に

必要に応じて見る範囲を広げます。


画像では見つからない「負担の手がかり」があります


実際に身体を詳しく見ていくと

「いつも右脚ばかりに乗っているな」

「こっちの股関節がほとんど動いていないな」

「左右で筋肉量に差があるな」

「立ち上がる時に毎回同じ側へ逃げているな」

「歩くときだけ身体が大きく傾いているな」

そんなことが見つかることがあります。


これってレントゲンには写らないですよね。


MRIにも

「この人は毎日右のお尻にばかり体重をかけて座っています」

なんて写りません。


でも身体にとっては

こういう毎日の積み重ねが負担になっていることがあります。


だから症状が長く続いている方では

_画像検査だけでは見つからない負担の手がかりが

身体を見て初めて分かることが多々あります。_


僕は整形外科勤務の経験からも

ここを強く感じています。


「痛み止めを飲んで様子を見ましょう」も必要な時?


痛み止めが悪いと言っているわけではありません。


痛みが強い時。

眠れない時。

動くことも難しい時。


症状を抑えることが必要な場面もあります。


でも

痛み止めを飲んで楽になった。


動けるからいいや! 仕事にいけるからいいや! なんとか日常生活を過ごせるからいいや! これで良いのでしょうか? 痛み止めを飲む 座薬を入れる サポーターやコルセットをする 痛みをかばって生活をしている これ 何とか生活出来ます 何とか仕事出来ます


でも それで良いの? 身体、壊れますよ・・・ 経験則で そんな状態で何年も過ごしてしまい 本当に困っている人を知っているから 書いています。

それで

身体の使い方まで変わりましたか?

筋力差は変わりましたか?

歩き方は変わりましたか?

関節の動きは変わりましたか?


そこは別の話ですよね。


だから

_痛みが軽くなった=問題が全部解決した_


ではないと思っています。


整形外科に行く意味は?


ここも大切です。


僕は

「整形外科なんて行かなくていい」

と言いたいわけではありません。


強い外傷。

骨折の疑い。

急激な筋力低下。

発熱を伴う痛み。

夜間も強く続く痛み。

排尿・排便の異常。


こういった場合は

まず医療機関で確認する必要があります。

医師による診断が必要な場面もあります。


でも重大な問題が除外された後も

症状がずっと続いている。


そんな時まで

「画像は異常なしだから様子を見ましょう」

だけで終わってしまうと


_それで良いのかな?_

って僕はどうしても思ってしまいます。


先生が こう言ったから・・・

とすべてを鵜吞みしない方が良い場面もあることを

知っておいて欲しいのです。


「異常なし」のその先を見てほしい


レントゲンで異常がなかった。

良かった。

じゃあ終わり。


ではなくて

_「じゃあ、なぜ私はまだ痛いんだろう?」_

そこからもう一度身体を見てほしいんです。


必要に応じて


筋肉。

筋力。

関節の動き。

姿勢。

左右の荷重。

立ち上がり。

歩き方。

呼吸。

腹圧。


色々な視点から身体を見る。


そうすると


今まで画像だけを見ていた時には分からなかった

負担の手がかりが見つかることがあります。


僕は

_痛いという本人の感覚を「画像に異常がないから」で終わらせたくない_

と思っています。


船橋市三咲のA-style整体治療院/あきやま整骨院では

整形外科でレントゲン検査を受けても原因がはっきりせず、首・腰・膝などの痛みが長く続いている場合には、必要に応じて筋力・関節の動き・姿勢・歩き方・左右の荷重など、見る範囲を広げて身体を確認しています。


船橋市・三咲周辺で

「整形外科では異常なしと言われた。でもまだ痛い」

という方は


_異常がないのではなく、まだ見ていないところがあるのかもしれない_

という視点も持ってみてください。


※急激な筋力低下、排尿・排便の異常、発熱、強い外傷、安静時や夜間にも強く続く痛みなどがある場合は、まず医療機関での評価を受けてください。

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