膝が痛いのに、膝だけ?歩き方まで見る理由【船橋市三咲】

膝が痛い。
だから整形外科に行って
膝のレントゲンを撮った。
「変形がありますね」
「太ももの筋肉を鍛えましょう」
「痛い時は薬を飲んでください」
「サポーターをしておきましょう」
こんな説明を受けた方
多いのではないでしょうか。
もちろん
必要な場合があります。
でも……
_膝が痛いのに、膝だけ見て終わっていませんか?_
膝のレントゲンを撮った。それで?
レントゲン検査の役割も もちろんあります。
骨の変形。
骨折。
関節の状態。
病院や整形外科で確認するべきことがあります。
でも
_レントゲンには歩き方、日常生活動作は写りません。_
どちらの脚に体重をかけているのか。
歩いた瞬間に膝がどう動いているのか。
左右で歩幅が違わないか。
身体が横へ逃げていないか。
股関節をちゃんと使えているのか。
足首がうまく動いているのか。
こういうことは
実際に歩いてもらわないと分からないんです。
僕は整形外科に6年間勤務していました。
だからこそ思うんです。
画像を見ることは大事。
でも
_画像を見ることと、身体を見ることは別なんですよね。

実際に歩いてもらうと見えてくることがあります
膝が痛い方には
必要に応じて実際に歩いてもらいます。
そこで見るのは
ただ
「歩けていますね」
ではありません。
体重をかけた瞬間に
膝がどう動いているのか。
左右で荷重の仕方に差がないか。
身体が横へ大きく揺れていないか。
痛い側をかばっていないか。
歩幅が変わっていないか。
治療家としては
歩行中に特徴的な
膝の動きが出ていないかも見ています。
でも一般の方が
そんな動きを自分で見つけるのは難しいですよね。
そもそも
_「歩いているところを見てもらう」_
という発想自体が
あまりないと思うんです。
だから私は
膝が痛い方ほど
_「実際の歩き方まで見てもらいましたか?」_
と聞きたくなるんです。
立ち上がりやスクワットでは、また別のところを見ます
歩行を見ることと
椅子から立つ。
しゃがむ。
スクワットをする。
ランジをする。
パワーポジションを取る。
これはまた別の評価です。
こういう
股関節を曲げて
身体を支える動作では
膝が内側へ入ってしまう方がいらっしゃいますが・・・
なぜ膝が内側へ入るのか。
股関節が使えていないのか。
お尻の筋力が足りないのか。
太ももの筋力に左右差があるのか。
足首が硬いのか。
身体を支える機能が弱っているのか。
そこまで見ないと
分からないことがあります。

太ももの筋トレをしている。それだけで大丈夫?
「膝が痛いから
太ももを鍛えてください」
これも本当によく聞きます。
もちろん
太ももの筋肉は大切です。
でも……
_その人、本当に太ももの筋力が足りないんですか?_
ここを確認したいんです。
当院では必要に応じて
太ももの筋力。
お尻の筋力。
股関節まわりの筋力。
などを
実際に動作をしてもらいながら確認します。
そして大事なのは
筋力があるかどうかだけではありません。
_その筋肉を動作の中でちゃんと使えているのか?_
ここも見ます。
筋力検査では力がある。
でもスクワットをすると
膝が内側へ入る。
ランジをすると
片側へ身体が逃げる。
立ち上がると
痛くない側ばかり使う。
歩くと
身体が大きく傾く。
そんな方もいます。
だったら
「太ももをもっと鍛えましょう」
だけではないですよね。
_どこが弱いのか。_
_どこが使えていないのか。_
_どこへ負担が逃げているのか。_
そこを確認する必要があると思っています。
「筋トレしてるから大丈夫」が一番もったいない場合も!
真面目な方ほど
本当に頑張るんです。
テレビで
「膝にはスクワットが良い」
と言っていた。
先生から
「太ももを鍛えてください」
と言われた。
YouTubeで
「この運動を10回」
と言っていた。
だから毎日やる。
痛くてもやる。
回数を増やす。
でも変わらない。
それでも
「もっと頑張らなきゃ」
と思っている。
僕はそういう方を見ると
_いやいや、もう十分頑張っていらっしゃいますが・・・
頑張りが足りないんじゃない。
_やることが今の身体に合っていないだけかもしれない。_
そこに気づいてほしいんです。
サポーターをして楽になる。それで膝は変わった?
サポーターも
必要な時には使えばいいと思います。
膝への負担を軽減して
動きやすくなる方もいます。
でも……
サポーターをしたら
股関節が使えるようになりましたか?
左右の筋力差が変わりましたか?
歩き方が変わりましたか?
膝へ負担をかけている動きが変わりましたか?
そこは別の話ですよね。
だから
_サポーターをして楽になった=身体が変わった_
とは限らないと思っています。
一時的に助けてもらう。
それはありです。
でも
それを何か月も何年も使い続けるなら
_その間に身体をどう変えていくの?_
という視点も必要だと思うんです。
痛み止めで楽になる。それで良い?
これも同じです。
痛みが強い。
眠れない。
仕事にならない。
そんな時に
痛み止めを使うことはあります。
でも
痛みが減っても
また同じ歩き方をする。
同じ身体の使い方をする。
痛くなったらまた薬。
これを何年も繰り返して
_身体そのものは何も変わっていない_
むしろ年月が経過してどんどん悪化してきている
って思うんです。
痛みを軽減することと
膝に負担をかけている身体の使い方を変えること。
これは別ですよね。
サプリメントにもお金をかける。でも本当に必要?
これも本当に多いです。
膝が痛い。
だから
グルコサミン。
コンドロイチン。
色々な健康食品。
テレビで紹介されると買う。
人から良いと言われると試す。
また別の商品が出ると試す。
もちろん
何を選ぶかはその方の自由です。
でも
何か月も
何年もお金を使って
膝の動きは変わっていない。
歩き方も変わっていない。
筋力も確認していない。
股関節も見ていない。
だったら
_そのお金を使う前に、一度身体の使い方を見てもらった方が良くない?_
真面目な方ほど
人に言われたことを素直にやります。
だからこそ
_「それ、本当に今の自分に必要?」_
と一度考えてみてほしいんです。
痛いから歩かない。それを長く続けて大丈夫?
膝が痛い。
だから歩かない。
階段も使わない。
外出も減らす。
動かないようにする。
痛みをかばって生活を続ける。
痛みが強い時に
一時的に活動量を落とすことはあります。
でも
それを何か月も
何年も続けたらどうでしょう?
筋力は?
バランスは?
歩く力は?
外出する機会は?
どんどん減っていきます。
痛みをかばって動けば
生活って出来ちゃいますよ・・・
でもね
私は高齢者施設でも
たくさんの方を見てきました。
そこで何度も思ったことがあります。
_「え、この方まだ歩けるのに」_
_「ここを少し変えたらもう少し楽に動けそうなのに」_
_「もっと早く違うアドバイスを受けていたら違ったんじゃないかな」_
そう感じることが
本当にありました。
もちろん
高齢者施設が悪いと言っているわけではありません。
必要な方もいます。
でも
もし自宅で暮らし続けられる身体が残っているなら
自分の家で生活する。
自分でトイレに行く。
自分で買い物に行く。
自分で歩く。
これって
ものすごく大切なことだと思うんです。
「もっと早く知りたかった」と言われることがあります
当院で患者様、ご家族と接していて
「もっと早くこの話を聞きたかった」
と言われることがあります。
この言葉を聞くたびに
私は
_ちゃんと伝えていかないといけないんだ_
と思います。
膝が痛くなった。
まだ歩ける。
まだ外出できる。
まだ階段も何とか上れる。
だったら
_今のうちに身体の使い方を見直してほしい。_
歩けなくなってからではなく
杖が必要になってからでもなく
シルバーカーが必要になってからでもなく
_まだ動けるうちに。_
まだ頑張れるうちに!
ここが大事だと思っています。

膝が痛いなら、膝だけではなく「動いているところ」を見てほしい
膝が痛い。
だから膝を見る。
これは当然です。
でも
何か月も変わらない。
筋トレしても変わらない。
注射をしてもまた痛む。
サポーターをしても外すと不安。
歩く距離も減ってきた。
そんな時は
_膝だけ見ていても変わらないのかもしれない。_
という視点を持ってみてください。
必要に応じて
太ももの筋力。
お尻の筋力。
股関節まわりの筋力。
立ち上がり。
スクワット。
ランジ。
パワーポジション。
左右の荷重。
そして実際の歩き方。
ここまで見ると
今まで見えていなかった
負担の手がかりが見つかることがあります。
船橋市三咲のA-style整体治療院/あきやま整骨院では
膝の痛みが長く続いている方や
一般的な筋トレやサポーターなどを続けても変化が出にくい方には
必要に応じて
膝だけではなく筋力や股関節の使い方
立ち上がりや歩行など
実際の動作まで確認しています。
船橋市・三咲周辺で
「膝は見てもらったけど
歩き方まで見てもらったことはない」
という方は
_まだ確認していないところがあるのかもしれない。_
そんな視点を
一度持ってみてください。
※強い腫れや熱感
急な外傷
歩けないほどの痛み
膝が急に動かなくなった場合などは
まず医療機関での評価が必要です。
ただし
ご自分で判断がつかない方。
「これ、どうなっているの?」
と不安な方は
まず当院へご連絡ください(^^♪





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