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膝が痛いのに、膝だけ?歩き方まで見る理由【船橋市三咲】

16 時間前
読了時間: 8分

膝が痛い。


だから整形外科に行って

膝のレントゲンを撮った。


「変形がありますね」

「太ももの筋肉を鍛えましょう」

「痛い時は薬を飲んでください」

「サポーターをしておきましょう」


こんな説明を受けた方

多いのではないでしょうか。


もちろん

必要な場合があります。


でも……

_膝が痛いのに、膝だけ見て終わっていませんか?_


膝のレントゲンを撮った。それで?


レントゲン検査の役割も もちろんあります。


骨の変形。

骨折。

関節の状態。


病院や整形外科で確認するべきことがあります。


でも

_レントゲンには歩き方、日常生活動作は写りません。_


どちらの脚に体重をかけているのか。

歩いた瞬間に膝がどう動いているのか。

左右で歩幅が違わないか。

身体が横へ逃げていないか。

股関節をちゃんと使えているのか。

足首がうまく動いているのか。


こういうことは

実際に歩いてもらわないと分からないんです。


僕は整形外科に6年間勤務していました。


だからこそ思うんです。

画像を見ることは大事。


でも

_画像を見ることと、身体を見ることは別なんですよね。

実際に歩いてもらうと見えてくることがあります


膝が痛い方には

必要に応じて実際に歩いてもらいます。


そこで見るのは


ただ

「歩けていますね」

ではありません。


体重をかけた瞬間に

膝がどう動いているのか。


左右で荷重の仕方に差がないか。

身体が横へ大きく揺れていないか。

痛い側をかばっていないか。

歩幅が変わっていないか。


治療家としては

歩行中に特徴的な

膝の動きが出ていないかも見ています。


でも一般の方が

そんな動きを自分で見つけるのは難しいですよね。


そもそも

_「歩いているところを見てもらう」_


という発想自体が

あまりないと思うんです。


だから私は

膝が痛い方ほど

_「実際の歩き方まで見てもらいましたか?」_

と聞きたくなるんです。


立ち上がりやスクワットでは、また別のところを見ます


歩行を見ることと

椅子から立つ。

しゃがむ。

スクワットをする。

ランジをする。

パワーポジションを取る。


これはまた別の評価です。


こういう

股関節を曲げて

身体を支える動作では

膝が内側へ入ってしまう方がいらっしゃいますが・・・


なぜ膝が内側へ入るのか。

股関節が使えていないのか。

お尻の筋力が足りないのか。

太ももの筋力に左右差があるのか。

足首が硬いのか。

身体を支える機能が弱っているのか。

そこまで見ないと

分からないことがあります。

太ももの筋トレをしている。それだけで大丈夫?


「膝が痛いから

太ももを鍛えてください」


これも本当によく聞きます。


もちろん

太ももの筋肉は大切です。


でも……


_その人、本当に太ももの筋力が足りないんですか?_


ここを確認したいんです。


当院では必要に応じて


太ももの筋力。


お尻の筋力。


股関節まわりの筋力。


などを

実際に動作をしてもらいながら確認します。


そして大事なのは

筋力があるかどうかだけではありません。


_その筋肉を動作の中でちゃんと使えているのか?_


ここも見ます。


筋力検査では力がある。


でもスクワットをすると

膝が内側へ入る。


ランジをすると

片側へ身体が逃げる。


立ち上がると

痛くない側ばかり使う。


歩くと

身体が大きく傾く。


そんな方もいます。


だったら


「太ももをもっと鍛えましょう」


だけではないですよね。


_どこが弱いのか。_


_どこが使えていないのか。_


_どこへ負担が逃げているのか。_


そこを確認する必要があると思っています。


「筋トレしてるから大丈夫」が一番もったいない場合も!


真面目な方ほど

本当に頑張るんです。


テレビで


「膝にはスクワットが良い」


と言っていた。


先生から


「太ももを鍛えてください」


と言われた。


YouTubeで


「この運動を10回」


と言っていた。


だから毎日やる。


痛くてもやる。


回数を増やす。


でも変わらない。


それでも


「もっと頑張らなきゃ」


と思っている。


僕はそういう方を見ると


_いやいや、もう十分頑張っていらっしゃいますが・・・


頑張りが足りないんじゃない。

_やることが今の身体に合っていないだけかもしれない。_

そこに気づいてほしいんです。


サポーターをして楽になる。それで膝は変わった?


サポーターも

必要な時には使えばいいと思います。


膝への負担を軽減して

動きやすくなる方もいます。


でも……


サポーターをしたら

股関節が使えるようになりましたか?

左右の筋力差が変わりましたか?

歩き方が変わりましたか?

膝へ負担をかけている動きが変わりましたか?


そこは別の話ですよね。


だから

_サポーターをして楽になった=身体が変わった_

とは限らないと思っています。


一時的に助けてもらう。


それはありです。


でも

それを何か月も何年も使い続けるなら


_その間に身体をどう変えていくの?_

という視点も必要だと思うんです。


痛み止めで楽になる。それで良い?


これも同じです。

痛みが強い。

眠れない。

仕事にならない。

そんな時に

痛み止めを使うことはあります。


でも

痛みが減っても


また同じ歩き方をする。

同じ身体の使い方をする。

痛くなったらまた薬。


これを何年も繰り返して

_身体そのものは何も変わっていない_

むしろ年月が経過してどんどん悪化してきている

って思うんです。


痛みを軽減することと

膝に負担をかけている身体の使い方を変えること。

これは別ですよね。


サプリメントにもお金をかける。でも本当に必要?


これも本当に多いです。

膝が痛い。


だから

グルコサミン。

コンドロイチン。

色々な健康食品。


テレビで紹介されると買う。

人から良いと言われると試す。

また別の商品が出ると試す。


もちろん

何を選ぶかはその方の自由です。


でも

何か月も

何年もお金を使って

膝の動きは変わっていない。

歩き方も変わっていない。

筋力も確認していない。

股関節も見ていない。


だったら

_そのお金を使う前に、一度身体の使い方を見てもらった方が良くない?_


真面目な方ほど

人に言われたことを素直にやります。


だからこそ

_「それ、本当に今の自分に必要?」_

と一度考えてみてほしいんです。


痛いから歩かない。それを長く続けて大丈夫?


膝が痛い。


だから歩かない。

階段も使わない。

外出も減らす。

動かないようにする。

痛みをかばって生活を続ける。


痛みが強い時に

一時的に活動量を落とすことはあります。


でも

それを何か月も

何年も続けたらどうでしょう?


筋力は?

バランスは?

歩く力は?

外出する機会は?

どんどん減っていきます。


痛みをかばって動けば

生活って出来ちゃいますよ・・・

でもね


私は高齢者施設でも

たくさんの方を見てきました。


そこで何度も思ったことがあります。


_「え、この方まだ歩けるのに」_

_「ここを少し変えたらもう少し楽に動けそうなのに」_

_「もっと早く違うアドバイスを受けていたら違ったんじゃないかな」_


そう感じることが

本当にありました。


もちろん

高齢者施設が悪いと言っているわけではありません。


必要な方もいます。


でも

もし自宅で暮らし続けられる身体が残っているなら


自分の家で生活する。

自分でトイレに行く。

自分で買い物に行く。

自分で歩く。


これって

ものすごく大切なことだと思うんです。


「もっと早く知りたかった」と言われることがあります


当院で患者様、ご家族と接していて

「もっと早くこの話を聞きたかった」

と言われることがあります。


この言葉を聞くたびに

私は

_ちゃんと伝えていかないといけないんだ_

と思います。


膝が痛くなった。

まだ歩ける。

まだ外出できる。

まだ階段も何とか上れる。


だったら

_今のうちに身体の使い方を見直してほしい。_


歩けなくなってからではなく


杖が必要になってからでもなく


シルバーカーが必要になってからでもなく


_まだ動けるうちに。_

まだ頑張れるうちに!


ここが大事だと思っています。

膝が痛いなら、膝だけではなく「動いているところ」を見てほしい


膝が痛い。


だから膝を見る。

これは当然です。


でも

何か月も変わらない。

筋トレしても変わらない。

注射をしてもまた痛む。

サポーターをしても外すと不安。

歩く距離も減ってきた。


そんな時は

_膝だけ見ていても変わらないのかもしれない。_

という視点を持ってみてください。


必要に応じて


太ももの筋力。

お尻の筋力。

股関節まわりの筋力。

立ち上がり。

スクワット。

ランジ。

パワーポジション。

左右の荷重。

そして実際の歩き方。


ここまで見ると

今まで見えていなかった

負担の手がかりが見つかることがあります。


船橋市三咲のA-style整体治療院/あきやま整骨院では


膝の痛みが長く続いている方や

一般的な筋トレやサポーターなどを続けても変化が出にくい方には


必要に応じて

膝だけではなく筋力や股関節の使い方

立ち上がりや歩行など

実際の動作まで確認しています。


船橋市・三咲周辺で

「膝は見てもらったけど

歩き方まで見てもらったことはない」


という方は

_まだ確認していないところがあるのかもしれない。_

そんな視点を

一度持ってみてください。


※強い腫れや熱感

急な外傷

歩けないほどの痛み

膝が急に動かなくなった場合などは

まず医療機関での評価が必要です。


ただし

ご自分で判断がつかない方。

「これ、どうなっているの?」

と不安な方は

まず当院へご連絡ください(^^♪

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