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お知らせ一覧


膝が痛いのに、膝だけ?歩き方まで見る理由【船橋市三咲】
膝が痛い。 だから整形外科に行って 膝のレントゲンを撮った。 「変形がありますね」 「太ももの筋肉を鍛えましょう」 「痛い時は薬を飲んでください」 「サポーターをしておきましょう」 こんな説明を受けた方 多いのではないでしょうか。 もちろん 必要な場合があります。 でも…… _膝が痛いのに、膝だけ見て終わっていませんか?_ 膝のレントゲンを撮った。それで? レントゲン検査の役割も もちろんあります。 骨の変形。 骨折。 関節の状態。 病院や整形外科で確認するべきことがあります。 でも _レントゲンには歩き方、日常生活動作は写りません。_ どちらの脚に体重をかけているのか。 歩いた瞬間に膝がどう動いているのか。 左右で歩幅が違わないか。 身体が横へ逃げていないか。 股関節をちゃんと使えているのか。 足首がうまく動いているのか。 こういうことは 実際に歩いてもらわないと分からないんです。 僕は整形外科に6年間勤務していました。 だからこそ思うんです。 画像を見ることは大事。 でも _画像を見ることと、身体を見ることは別なんですよね。 実際に歩いても
10月2日読了時間: 8分


膝が痛い人の「運動迷子」|歩く?休む?結局、何から始めればいい?
「先生、膝が痛いんですけど歩いた方がいいんですか?」 これ、本当によく聞かれます!! 膝が痛い方を見ていると 大きく3つくらいに分かれるように感じます。 「膝は動かした方がいい!」と聞いて 痛いのに頑張って歩いている人。 逆に「痛いんだから動かさない方がいい」と ほとんど動かなくなっている人。 もう一つが YouTubeを見てストレッチ。 テレビで見た太ももの筋トレ。 スクワット。 ウォーキング。 膝体操。 あれもこれもやって 「結局、私は何をやればいいんですか?」 となっている人です。 私はこれを 「膝痛の運動迷子」 だと思っています。 「歩く」か「休む」かの二択ではありません 膝が痛い。 じゃあ歩いた方がいいのか? それとも安静にした方がいいのか? 私は、そんな二択ではないと思っています。 大切なのは 今の自分の膝に、何が必要なのか。 ここです。 膝の動きも違う。 筋力も違う。 股関節や足首の状態も違う。 歩き方も違う。 痛くなる動作も人それぞれです。 それなのに全員に 「膝が痛いなら歩きましょう!」 でいいんでしょうか? それってちょっと乱
9月22日読了時間: 8分


膝が内側に入る歩き方が、膝の負担につながる理由
患者さんに 「ちょっと歩いてみてください」 「椅子から立ってみてください」 とお願いすることがあります。 すると 歩くたびに膝がスーッと内側へ入る。 立ち上がるときも膝が内側へ入る。 でも本人は気づいていない。 そこで 「膝、内側に入っていますよ」 とお伝えすると 「えっ?本当ですか?」 という方が結構います。 痛い膝を触っているだけ レントゲン検査の写真しか見てない それでは分からないことってあるんです。 実際に動いてもらうと見えてくることがあります。 膝が内側に入る。だから膝が悪い? 膝って 股関節と足首の間にある関節です。 上からも影響を受ける。 下からも影響を受ける。 だから 膝が悪いから内側へ入っているとは限りません。 むしろ 他の場所がうまく使えないから 膝が内側へ逃げていることもあるんです。 膝は悪者というより 他の場所をかばって頑張っているだけかもしれません。 股関節はちゃんと使えているか? 例えば股関節。 歩くときや立ち上がるとき 股関節がうまく使えない。 太ももの骨が内側へ入る。 骨盤や体幹が安定しない。 こうなると その流
9月20日読了時間: 5分


その場で痛みが消えても「治った」とは限らない
施術が終わったあとに 「先生、痛くないです!」 「さっきまで痛かったのに、すごく楽です!」 こう言ってもらえることがあります。 もちろん、私もうれしいです。 でも、そこで私は 「よかったですね!これで治りましたね!」 とは、言い切りませんよ。 なぜか? その場で痛みが消えたことと 本当に体が良い方向へ変わり、その状態が続くことは別だからです。 でも だからといって「その場で痛みが変わること」に意味がないわけではありません。 むしろ私は 施術後に症状が変化したことを、とても重要な“答え合わせ” だと考えています。 何となく施術しているわけではありません 例えば腰が痛い患者さんがいるとします。 体を確認して 「股関節がうまく使えていないから、腰が頑張りすぎているのでは?」 「この筋肉がうまく働かない分を、別の筋肉が補っているのでは?」 「この関節の動きが悪いことで、ここへ負担が集中しているのでは?」 と仮説を立てます。 そして、その仮説をもとに施術します。 そのあと、もう一度同じ動作をしてもらう。 すると 「さっきより前屈が楽です」 「立ち上がっても
9月9日読了時間: 8分


階段で膝が痛い?カギは股関節!?
「階段を上ると膝が痛い」 「特に階段を下りるときが怖い」 「手すりがないと不安になってきた」 「以前は平気だった階段がつらくなった」 このようなお悩みはありませんか? 階段で膝が痛むと 「膝が悪くなったのかな」 「太ももの筋力が落ちたのかな」 と、どうしても膝だけに意識が向きます。 もちろん、膝関節そのものの状態を確認することは大切です。 しかし、階段の上り下りは膝だけで行う動作ではありません。 股関節、膝、足首、体幹などを連動させて 自分の体重を上げたり、下りるときの体を支えたりしています。 そのため、階段で膝が痛い方ほど 「膝に何が起きているか」だけでなく 「膝だけに負担が集中する体の使い方になっていないか」 を確認することが大切です。 階段は膝への負担を感じやすい動作です 平らな道を歩くことと比べて 階段では大きく膝や股関節を曲げ伸ばししながら 自分の体重を支えなければなりません。 変形性膝関節症がある方の階段動作を調べた研究でも 膝だけでなく、体幹や股関節の傾き、膝の曲がる角度、足首の動きなどに変化が見られています。 つまり、膝が痛い人の
9月1日読了時間: 6分


膝に水がたまることを繰り返す方へ
「膝に水がたまって、何度か抜いてもらっている」 「一度腫れが引いても、またしばらくすると膝がパンパンになる」 「ちょっと歩くと翌日に膝が腫れる」 「膝が重くて、曲げ伸ばしがしにくい」 「正座が出来なくなって困っている」 このようなお悩みはありませんか? 膝に水がたまると 「この腫れた水が悪いのでは?」 「ひざの水を抜けば治るの?」 と思われる方が多いのですが・・・ しかし 大切なのは たまった水だけを見ることではなく なぜ関節の中で腫れが起きているのかを確認すること! 日本整形外科学会でも 変形性膝関節症の主な症状として 「膝の痛み」と「水がたまること」が挙げられています。 そもそも「膝に水がたまる」とは? 膝の関節内には もともと関節を滑らかに動かすための関節液があります。 ところが 関節内で炎症が起こると、関節液が増えて膝が腫れることがあります。 変形性関節症では 関節軟骨の変化に加えて 関節を包む滑膜に炎症が起きることがあり 腫れや動かしにくさにつながります。 つまり 「水そのものが悪い」というより 膝の中で何かが起きている結果として水が
8月26日読了時間: 6分
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