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最近、歩幅が狭くなっていませんか?それ、本当に年齢のせい?【船橋市三咲】

7 時間前
読了時間: 6分

「最近、歩くのが遅くなったんです」

「以前より歩幅が狭くなった気がします」

「足が上がらなくて、よくつまずくんですよ」


こういうお話を 高齢の患者様から聞くことがあります。


そして、多くの方がこうおっしゃいます。

「もう年だから仕方ないですよね」


いやいや、ちょっと待ってください!


確かに年齢とともに、筋力や柔軟性、バランス能力は変化します。


でも、それだけで片づけてしまってはダメです!


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歩幅が狭くなったのは

本当に脚の筋力だけが原因ですか?

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背中が丸くなっていませんか?


歩幅が狭くなった方を見ていると

背中が丸くなっている方が少なくありません。


いわゆる猫背や円背と呼ばれる姿勢です。


でも、問題は背中だけではありません。


背中が丸くなると

骨盤が後ろへ倒れた姿勢になっている方もいます。


これを「骨盤の後傾」といいます。


この姿勢になると

股関節の動きや身体の重心の位置も変わってきます。


そして、脚を前へ振り出したり

後ろ脚で身体を前へ進めたりする動作が

しづらくなってしまうんです。


運動の連鎖というものです。


つまり、背中の丸さと歩幅の狭さは

まったく別の問題ではないということです。

背骨・骨盤・股関節・脚はつながっている


ここで知ってほしいことがあります。


人間の身体は

背骨だけ、骨盤だけ、股関節だけで

別々に動いているわけではありません。


先程、書いた 【運動連鎖】ってやつです。


背骨が丸まってしまうと 骨盤の位置も変わります。

骨盤の位置が変われば 股関節の動かしやすさも変わります。

そして、股関節の動きは 歩き方にも関係します。


背中が丸くなり

骨盤が後傾した姿勢になってくると 関節や筋肉が本来の働きがしにくくなるのです。


例えば

歩こうとしても脚が十分に前へ出ない。


脚が上がりづらくなる。

後ろ脚も大きく使えない。

一歩が小さくなって、歩く速度も遅くなる。 そうすると 筋力が落ちてくる・・・


こうした変化が、身体のあちこちで連鎖していきます。


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「どこが悪いのか?」

それだけではなく

「身体がどうつながって動いているのか?」

ここが大切なんです。

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脚が上がらないから、脚を鍛える。それでいい?


歩幅が狭くなった。

脚が上がりづらくなった。


そうすると、よく勧められるのが

「太ももの筋肉を鍛えましょう!」

「もっと大股で歩きましょう!」

という運動。


頑張って歩かなきゃ!と トボトボ歩きながら、頑張っている方をよく見かけます。


もちろん、筋力トレーニングも大股歩きも

目的に合っていれば役立ちます。


でも、ちょっと考えてみてください。


背中が丸くなっている。

骨盤が後ろへ倒れている。

股関節も十分に動いていない。


そんな状態で

「もっと脚を高く上げましょう!」

「もっと大股で歩きましょう!」

と頑張ってもらったら、どうでしょう?


無理に脚を振り出そうとして

腰やひざに余計な負担がかかったり

バランスを崩したりします。


足を上げる筋力だけではなく

その脚を動かしやすい姿勢

上手く動かせる状況になっているのか?


そこを確認するべきなんです。


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脚を鍛えることも大切。

でも、その前に

脚を動かしやすい身体になっていますか?

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背骨を伸ばす力も大切


背中が丸くなっている方には

背骨を伸ばす動きが苦手になっている方もいます。


私たちは立っている時も、歩いている時も

重力に負けないように身体を支えています。


そのために働いているのが

背骨を支える筋肉や、お腹まわりの筋肉などです。


背骨を伸ばす力が低下したり

背骨そのものが硬くなったりすると

姿勢を起こし保つことが難しくなってきます。


すると

骨盤や股関節が上手に使えなくなっていくのです。


ここでも大切なのは

ただ胸を張らせればいい、という話ではないこと!


背骨はどこまで動くのか。

骨盤は前後に動かせるのか。

股関節は十分に動くのか。


背骨と一言でいっても 首(頸椎) 胸(胸椎)

腰(腰椎)

の3つのパーツから構成されています。


それぞれを柔軟性と ちゃんと動かせるのか? それらを確認しながら

身体全体の動きを取り戻していきたいんです。


歩幅を広げる前に、確認したいこと


当院では、歩きにくさの相談を受けた時

歩いている姿だけで判断するわけではありません。


必要に応じて

立った時の姿勢。

背骨や骨盤の動き。

股関節の可動性。

太ももやお尻の筋力。

椅子からの立ち上がり。

バランス能力。

そして実際の歩幅や歩行速度などを確認します。


例えば、背骨を動かす運動をしたあと

立った姿勢が変わる方もいます。


股関節の動きを改善することで

脚が振り出しやすくなる方もいます。


筋力やバランスへの運動が必要な方もいます。


大切なのは

何をした時に、身体の動きが変わるのか。


その変化を確認することです。


ただ運動をした。

ただ筋肉を鍛えた。


それで終わるのではなく

実際に歩き方は変わったのか?


そこまで確認する必要がある場合があります。

歩幅が狭くなると、生活も変わってしまう


歩幅が狭くなる。

歩く速度が遅くなる。

以前より疲れやすくなる。


最初は、そんな小さな変化かもしれません。


でも、そのうち

買い物に行くのがおっくうになる。

友人と歩く時についていけなくなる。

旅行に誘われても、歩けるかどうか心配になる。


そして

「迷惑をかけるから、今回はやめておこうかな……」


そんなふうに

外出の機会まで減ってしまったら、どうでしょう?


身体を動かす機会が減れば

筋力や体力もさらに低下しかねません。


そして、ますます歩かなくなる。


私は、こういう悪循環をできるだけ防ぎたいんです。

歩けなくなってからではなく、歩ける今だからこそ!


私は「介護要らず一生歩ける健康体操サークル」で

高齢者の皆さんと一緒に身体を動かしています。


そこで大切にしているのは

ただ運動の回数をこなすことではありません。


何のために、その運動をするのか。

身体のどこを動かしたいのか。

それが歩く力とどうつながっているのか。


その目的を理解して取り組んでもらうことです。


歩幅が狭くなったからといって

年齢だけを理由に諦める必要はありません。


もちろん、加齢による変化をすべて元に戻せるわけではありません。


でも、筋力や関節の動き、姿勢、バランスなど

まだ取り組めることが残っている方もいます。


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歩幅が狭いから、大股で歩く。

脚が上がらないから、脚を鍛える。


それだけで本当にいいのでしょうか?


背中・骨盤・股関節・脚。

身体はつながっています。

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最近、歩幅が狭くなった。

以前より歩くのが遅くなった。

つまずくことが増えた。


そんな変化に気づいたら

今の身体の状態を一度確認してみませんか?


船橋市三咲のA-style整体治療院/あきやま整骨院では

身体の状態や歩行能力を確認しながら

必要に応じて施術や運動指導を組み合わせています。


買い物も、旅行も、趣味も。

そして、これからの毎日の生活も。


自分の足で、いつまでも歩き続けたいですよね。


100歳まで自分の足で歩ける身体を目指して

今からできることを始めていきましょう!


A-style整体治療院/あきやま整骨院

千葉県船橋市三咲・三咲駅徒歩約5分

完全予約制

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