60代の側弯症|背骨をまっすぐにするより「動ける背骨」を保つ【船橋市三咲】

60代になって
「側弯症ですね」
と診断されてしまった。
レントゲンを見ると
確かに背骨が曲がっている。
そうなると
「この背骨をまっすぐにしないと」
と考えたくなりますよね。
でも
中高年以降の側弯症で
本当にそこだけを目標にしていいでしょうか?
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背骨をまっすぐにすることより
これからも
動ける背骨でいること。
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私は
こちらの方が大切だと考えています。

曲がっている=痛い?
背骨が曲がっている。
だから腰が痛い。
必ずそうなるわけではありません。
画像では曲がりがあっても
それほど痛みがない方もいます。
逆に
曲がりそのものは強くなくても
腰が痛い。
背中が張る。
長く立てない。
身体をひねりにくい。
歩きづらい。
そんな方もいます。
だから
画像の形だけでなく
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今、何に困っているのか。
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ここを見ることが大切です。
側弯症で気になるのは「動かなくなっていくこと」
60代、70代になると
背骨そのものも
若い頃と同じようには動かなくなってきます。
そこに側弯があり
同じ姿勢。
同じ身体の使い方。
運動量の低下。
こうしたものが重なると
背骨や胸郭が
さらに動きにくくなることがあります。
そして
一部がほとんど動かない。
その代わり
別のところばかり動く。
そんな状態になることもあります。
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曲がっていること以上に
一部に負担が集中し続けること。
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ここが痛みにつながっている方もいます。
「側弯症だからマッサージ」だけでも足りない
背中が張る。
腰が凝る。
だから揉んでもらう。
もちろん
緊張の強い筋肉を緩めることで
楽になる方はいます。
でも
側弯している身体では
左右の筋肉が
同じ状態とは限りません。
張りが強いところ。
動きにくいところ。
筋力が落ちているところ。
うまく使えていないところ。
それぞれ違います。
だから
全部同じように揉む。
全部同じように伸ばす。
ではなく
必要に応じて
緊張の強いところは緩める。
動きにくいところは動かす。
使えていない筋肉は使えるようにする。
そんな見方が必要になります。

背骨がしなやかになると、立ちやすくなる方もいます
施術をしたあと
「背中が伸びやすい」
「立つのが楽」
「身体をひねりやすい」
「歩きやすい」
そんな変化が出る方がいます。
背骨や胸郭の動きが出ることで
一部に集中していた負担が減り
結果として
痛みが軽くなることもあります。
もちろん
施術をすれば
側弯した背骨がまっすぐになる。
という話ではありません。
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形を無理に変えるより
今ある背骨を
どう動かしやすくするか。
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ここを考えます。
「60代だから、もう遅い」でもありません
60代になってから
側弯症と言われると
「もう年だから仕方ない」
となりやすいです。
でも
背骨の形そのものを
大きく変えることだけが目的ではありません。
立ちやすくする。
歩きやすくする。
身体をひねりやすくする。
痛みを減らす。
姿勢を保ちやすくする。
こうしたところには
まだできることがあります。
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60代からでも
「どう動けるか」は
見直せます。
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では、どのくらいの頻度でケアすればいい?
これも
よく聞かれます。
「週1回がいいですか?」
「月1回でいいですか?」
でも
全員同じではありません。
施術をして
1週間すると
もう動きづらくなる方。
2〜3週間は
良い状態が続く方。
月1回程度でも
維持できる方。
運動やセルフケアができるようになり
さらに間隔を空けられる方。
それぞれ違います。
自分の身体が「どのくらいで戻るのか」を知る
ここは大切です。
施術直後は
動きやすい。
では
1週間後は?
2週間後は?
1か月後は?
いつ頃から
背中が張るのか。
動きづらくなるのか。
立ちにくくなるのか。
痛みが出始めるのか。
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「何日に1回が正解」
ではなく
自分の身体は
どのくらいで変化するのか。
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これを知っておく。
そして
身体の状態に合わせて
ケアの間隔を決める。
私は
その方が現実的だと思います。

ずっと施術に頼ることが目的ではありません
ここも大事です。
毎週ずっと
施術を受け続けないといけない。
という身体を
目指すわけではありません。
施術で動きやすくする。
その状態で
運動する。
日常生活でも身体を使う。
必要な筋力をつける。
良い状態を
自分でも維持できるようにする。
そうすれば
施術と施術の間隔を
伸ばせる方もいます。
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施術で整える。
運動で保つ。
生活の中で使う。
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この組み合わせを考えていきます。
側弯症体操を全員同じようにやらない
側弯症には
このストレッチ。
側弯症なら
この運動。
そんな動画もたくさんあります。
でも
曲がり方。
硬い場所。
筋力。
痛みが出る動き。
左右差。
同じではありません。
だから
「側弯症だからこの運動」
と決めつけない。
実際に身体を確認し
何をすると動きやすくなるのか。
何をすると痛みが増えるのか。
そこを見ながら選びます。
背骨をまっすぐにすることだけを追いかけない
側弯症と言われた。
そこで
「背骨をまっすぐにしなきゃ」
と焦る必要はありません。
もちろん
変形の進行や
神経症状などによっては
整形外科での確認が必要な方もいます。
でも
日常生活で大切なのは
自分で立つ。
歩く。
身体を動かす。
外出する。
やりたいことを続ける。
そのための身体を
できるだけ長く保つことです。
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側弯症だから
背骨をまっすぐにする。
ではなく
今ある背骨を
できるだけしなやかに使い続ける。
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60代からの側弯症で悩んでいる方へ
船橋市三咲の
A-style整体治療院/あきやま整骨院では
側弯症と診断された方でも
必要に応じて
背骨や胸郭の動き。
筋肉の緊張。
筋力。
股関節。
立ち方。
歩き方。
痛みが出る動作などを確認します。
そして
「何をすると動きやすくなるのか?」
「どのくらいで身体が戻ってくるのか?」
「どのくらいの間隔でケアすればいいのか?」
一緒に確認していきます。
「60代で側弯症と言われた」
「最近、背中がどんどん硬くなっている」
「姿勢が伸びなくなってきた」
「何をすればいいか分からない」
そんな時は
まずご相談ください。
また
急に脚に力が入りにくくなった。
しびれが急激に強くなった。
転倒後から強い痛みが続いている。
尿や便にいつもと違う変化がある。
こうした症状がある場合は
整形外科や病院での確認を優先する必要があります。
ただ
「これは整形外科へ行った方がいい?」
と判断がつかない方も多いと思います。
迷った時は
自己判断で抱え込まず
まず当院へご連絡ください。





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