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お知らせ一覧


頭痛と首・肩の緊張は関係している?
「後頭部から頭全体が重い」 「頭が締め付けられるように感じる」 「首や肩がこると、前頭部や目の奥までつらくなる」 「寝ても頭がスッキリしない」 このような症状には、首や肩の緊張だけでなく 頭の付け根にある後頭下筋群が関係していることがあります。 頭痛というと 痛みを感じる頭だけに目を向けがち。 しかし 首の姿勢や動き 画面を見るときの習慣まで確認すると 症状につながっている身体の使い方が見えてくることがあります。 見落とされやすい「後頭下筋群」とは? 後頭下筋群は 後頭部の奥にあり、頭蓋骨と上部頚椎をつないでいる小さな筋肉の集まりです。 頭や首の細かな動きを調整し 頭の位置や目線を安定させる役割があります。 この後頭下筋群の緊張が強くなると その近くを走る後頭神経を刺激することがあります。 後頭神経から入る感覚と 顔や前頭部、目のまわりを担当する三叉神経からの感覚は 「三叉頸神経複合体」という神経の中継地点でリンクしています。 そのため、後頭部で起きた刺激が 後頭部だけでなく 頭頂部 こめかみ 前頭部 目の奥 などへ広がって感じられることがありま
9月6日読了時間: 6分


肩甲骨の内側が痛い方に確認したい事
「肩甲骨の内側がいつも痛い」 「そこを押してもらうと気持ちいい」 「マッサージ直後は楽になるけれど、またすぐ張ってくる」 「ゴルフボールやマッサージ器で、いつも同じ場所をほぐしている」 このようなお悩みはありませんか? 肩甲骨の内側がつらいと 「ここが硬いから痛いんだ」 と思い、その場所を強く押したり揉んだりしたくなります。 もちろん、肩甲骨周囲の筋肉が緊張していることはあります。 しかし、何度も同じ場所がつらくなるのであれば、 「痛い場所が原因」とは限りません。 むしろ その場所が、他の部分の動きを補うために頑張り続けている結果 として張りや痛みが出ていることもあります。 肩甲骨の内側は「頑張りやすい場所」 肩甲骨の内側には 僧帽筋、菱形筋など、肩甲骨の位置や動きを支える筋肉があります。 これらの筋肉は 姿勢を保つ 肩甲骨を安定させる 腕を動かす 首や肩の動きを補助する など、日常生活の中でかなり働いています。 そのため 「肩甲骨の内側が硬い」 という結果だけを見るのではなく、 なぜそこが働き続けなければならないのか? を見ることが大切です。.
9月4日読了時間: 6分


【しつこい肩こり】呼吸に問題が!?
「気づくと肩に力が入っている」 「肩の力を抜いてくださいと言われても、うまく抜けない」 「首から肩がいつもガチガチ」 「マッサージを受けても、すぐ肩が凝る」 「深呼吸すると肩が大きく上がる」 こんなことはありませんか? 肩こりという 「肩の筋肉が硬いから揉む」 「肩甲骨を動かす」 「姿勢を良くする」 という対策を思い浮かべる方が多いと思います。 もちろん、それらも大切です。 しかし なかなか肩こりが取れない方に 当院ではもう一つ確認したいことがあります。 それが 「呼吸するときに、肩を使いすぎていないか?」 ということです。 あなたの肩、呼吸のたびに働いていませんか? 私たちは一日中、無意識に呼吸をしています。 呼吸の主役となる筋肉は「横隔膜」です。 一方で 首・肩・上胸部には、呼吸を助ける「呼吸補助筋」と呼ばれる筋肉があります。 息切れするような運動をしたときなどに、これらの筋肉を使って呼吸を助けること自体は正常です。 ところが、何もしていない安静時にも 息を吸うたびに肩が上がる。 首に力が入る。 胸の上の方だけが大きく動く。...
9月3日読了時間: 6分


首こりと猫背は関係あり!?
首だけを揉んでも意味がない理由 「首がいつも重い」 「首を揉んでもらうと楽になるけれど、またすぐにこる」 「家族から猫背になったと言われる」 「パソコンやスマホの後は、首から肩までガチガチになる」 このようなお悩みはありませんか? 首こりがあると、どうしてもつらい首を揉みたくなります。 首まわりの筋肉をほぐして楽になるけれど 何度も繰り返しているのであれば なぜ首の筋肉が頑張り続けているのか? というところまで考えることが大切。 日本整形外科学会でも 肩こりに関係する要素として ・首や背中が緊張する姿勢での作業 ・猫背や前かがみ姿勢 ・長時間同じ姿勢 を続けることなどが挙げられています。 ただし 「猫背だから必ず首こりになる」 という単純な話ではなくて 姿勢だけでなく 背骨の動き 肩甲骨 生活習慣 仕事環境 運動量など さまざまな要素を一緒に確認することが大切です。 猫背になると、首はどうなるか? いわゆる猫背では 背中が丸くなり それに伴って頭が体より前へ出た姿勢になりやすくなります。 頭が前へ出た状態が長時間続くと 首や肩まわりの筋肉は頭の位
8月19日読了時間: 6分


肩を揉んでも繰り返す肩こり
原因は肩だけではありません 「肩がつらくなるたびに揉んでもらっている」 「マッサージを受けると楽になるけれど、すぐにまた肩が重い」 「首から肩、肩甲骨の内側までいつも張っている」 「デスクワークをしていると、夕方には肩がガチガチになる」 このようなお悩みはありませんか? 肩がこっていると、つらい肩を揉んでもらいたくなるのは当然です。 実際、日本整形外科学会でも、 肩こりに対してマッサージ療法・温熱療法・運動療法などが行われるとしています。 ですから、「肩を揉むことが悪い」という話ではありません。 ただし 揉んでも一時的に楽になるだけで、また同じ肩こりを繰り返す のであれば、一度 「なぜ肩の筋肉がいつも頑張り続けているのか?」 まで考えてみることが大切です。 肩こりは「肩だけ」の問題とは限りません 一般に肩こりと呼ばれる症状は 首すじから首の付け根、肩、背中にかけての張り・こり・痛みなどとして現れます。 日本整形外科学会でも 肩こりには首から肩、背中に広がる複数の筋肉が関係し 前かがみ姿勢や同じ姿勢を長く続けることなどが関係すると説明しています。
8月15日読了時間: 5分


首を揉んでも繰り返す首こり
首以外に目を向ける理由 「首がつらくなるたびに揉んでもらっている」 「マッサージを受けた直後は楽だけど、数日するとまた重くなる」 「首から肩、背中までいつも張っている」 「デスクワークやスマホの後は、首がガチガチになる」 このようなお悩みはありませんか? 首がこっていると 当然「首をほぐしてほしい」ですよね。 実際 日本整形外科学会でも 肩こりに対してマッサージ療法や温熱療法、運動療法などが行われるとしています。 ですから 首や肩の筋肉をほぐすこと自体が悪いわけではありません。 ただし 「揉んでも楽になるのはそのときだけ」 という状態を何度も繰り返しているなら、 「なぜ首の筋肉がいつも頑張らなければならないのか?」 まで考えてみることが大切です。 首こりは「首だけ」の問題とは限りません 一般に肩こりと呼ばれる症状は 首すじや首の付け根から肩・背中にかけて 張り・こり・痛みなどを感じる状態で、頭痛などを伴うこともあります。 つまり そもそも「首こり」と感じていても 負担がかかっている範囲は首だけとは限りません。 当院では、首がつらい方ほど 頭の位置
8月14日読了時間: 5分
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