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肩を揉んでも繰り返す肩こり

  • 8 分前
  • 読了時間: 5分


原因は肩だけではありません

「肩がつらくなるたびに揉んでもらっている」

「マッサージを受けると楽になるけれど、すぐにまた肩が重い」

「首から肩、肩甲骨の内側までいつも張っている」

「デスクワークをしていると、夕方には肩がガチガチになる」

このようなお悩みはありませんか?

肩がこっていると、つらい肩を揉んでもらいたくなるのは当然です。

実際、日本整形外科学会でも、

肩こりに対してマッサージ療法・温熱療法・運動療法などが行われるとしています。

ですから、「肩を揉むことが悪い」という話ではありません。

ただし

揉んでも一時的に楽になるだけで、また同じ肩こりを繰り返す

のであれば、一度

「なぜ肩の筋肉がいつも頑張り続けているのか?」

まで考えてみることが大切です。


肩こりは「肩だけ」の問題とは限りません


一般に肩こりと呼ばれる症状は

首すじから首の付け根、肩、背中にかけての張り・こり・痛みなどとして現れます。


日本整形外科学会でも

肩こりには首から肩、背中に広がる複数の筋肉が関係し

前かがみ姿勢や同じ姿勢を長く続けることなどが関係すると説明しています。


つまり

「肩がつらい=肩だけに問題がある」

とは限らないのです。


当院では肩こりの方に対して

  • 頭の位置

  • 首の動き

  • 肩甲骨の動き

  • 背骨のしなやかさ

  • 肩関節の動き

  • 座り姿勢

  • 腕の使い方

  • 日常生活や仕事での姿勢

なども確認します。


1.頭が前に出た姿勢になっていませんか?


人の頭には重さがあります。

その頭を首や肩まわりの筋肉が支え続けています。

パソコンやスマートフォンを見る時間が長くなると

気づかないうちに顔が前へ出たり、下を向いた姿勢が続いたりすることがあります。


すると

頭を支えるために首から肩の筋肉が働き続けることがあります。


つまり

肩そのものを揉んで柔らかくしても

頭の位置や普段の姿勢が同じなら、再び肩が頑張らなければならない

ということ。


だからこそ

肩こりの方ほど「肩」だけでなく

「頭が体のどこに乗っているか」を確認することが大切。


2.肩甲骨は動いていますか?


肩を動かすときには

腕の骨だけが動いているわけではありません。

肩甲骨も一緒に動きます。


ところが

  • 長時間のデスクワーク

  • スマホ操作

  • 運動不足

  • 前かがみ姿勢

  • 腕を前に出す仕事

などが続くと

肩甲骨まわりの筋肉が硬くなり、「背中まで張る」と感じることがあります。


「肩を回しているのにスッキリしない」

「肩甲骨の内側がいつも張る」

という方は、肩だけではなく、肩甲骨や背骨まで確認したいところです。


3.背骨が動かない分を、肩が頑張っていませんか?


腕を上げる。

振り返る。

物を取る。

上の棚に手を伸ばす。

こうした動作では、肩だけでなく背骨や肩甲骨も連動します。


ところが背中が丸まり

背骨の動きが小さくなっていると

本来は体全体で行うはずの動作を肩だけで頑張ることがあります。


これは当院が腰痛や膝痛を見るときと同じ考え方です。


腰が痛ければ腰だけ。

膝が痛ければ膝だけ。

肩がこっていれば肩だけ。


ではなく

「その場所に、なぜ負担が集まっているのか?」

を全身の動きから考えることが大切。


4.「良い姿勢」を頑張りすぎていませんか?


肩こりの方に

「姿勢を良くしてください」

と言うと

胸を思い切り張り、肩甲骨を後ろへ寄せ続ける方がいます。


しかし

ずっと力を入れて姿勢を固めていれば、それも筋肉にとっては負担になります。


大切なのは

一つの姿勢をずっと維持することではありません。


日本整形外科学会でも

肩こり予防として「同じ姿勢を長く続けない」ことが挙げられています。


座り直す。

立ち上がる。

肩を動かす。

背骨を動かす。

少し歩く。

このように、こまめに体を動かすことも重要です。


5.首の問題が肩こりのように感じられることもあります


「肩こりだと思っていたけれど、首から腕まで痛い」

「肩から手にかけてしびれる」

「腕に力が入りにくい」

という場合には

単なる筋肉の肩こりではない可能性もあります。


例えば

頚椎症性神経根症・頚椎ヘルニアなどでは

肩から腕、手にかけての痛みやしびれ、筋力低下などが現れることがあります。


そのため

  • 腕や手にしびれがある

  • 力が入りにくい

  • 感覚がおかしい

  • 強い痛みが続いている

といった場合は

「いつもの肩こり」と自己判断せず

まず整形外科で確認することが大切です。


整形外科で確認してもらっても 痛み止めと湿布だけ 様子を見てください と言われてしまったら 当院へご相談ください。


揉んでもらうだけでなく「肩が頑張りすぎない体」へ


肩がつらいときに

硬くなった筋肉をほぐすことは一つの方法です。


しかし

そこで終わってしまえば、日常生活に戻った瞬間から同じ体の使い方が始まります。


そこで当院では、施術で動きやすい状態をつくった後に

  • 首や背骨を動かす

  • 肩甲骨を動かす

  • 肩だけに頼らない動きを練習する

  • 姿勢を見直す

  • 日常生活での負担を確認する

  • 自宅でできる運動をお伝えする

といったところまで行います。


目指すのは

「肩がこるたびに揉んでもらう体」から、「肩だけが頑張り続けなくてよい体」へ。


A-style整体治療院では肩だけを見ない


船橋市三咲のA-style整体治療院/あきやま整骨院では

肩こり・首こり・背中の張りでお悩みの方に対して

  • 肩の状態

  • 首の動き

  • 頭の位置

  • 肩甲骨

  • 背骨

  • 姿勢

  • 筋肉の左右差

  • 日常生活での体の使い方

まで確認します。


そして

「どこが硬いのか」だけではなく、「なぜそこが硬くならなければならないのか」

を考えながら施術と運動をご提案します。


繰り返す肩こりを「体質だから」で終わらせない


「昔から肩こりだから」

「デスクワークだから仕方ない」

「また揉んでもらえばいい」

そう思っていませんか?


何度も同じ肩こりを繰り返しているのであれば

一度「肩以外」にも目を向けてみることをおすすめします。


船橋市・三咲周辺で

「肩を揉んでもすぐ元に戻る」

「肩甲骨の内側まで張る」

「首から肩まで重い」

「デスクワーク後の肩こりがつらい」

「姿勢や体の使い方まで確認してほしい」

という方は

A-style整体治療院/あきやま整骨院へご相談ください。


痛い・つらい場所だけを見るのではなく

体全体の使い方から、肩に負担が集中しにくい体を一緒に目指していきましょう(^^♪

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