8月の過ごし方について
- 1 時間前
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「介護要らずで一生歩ける健康体操サークル」
7月29日は
私が主宰している「介護要らずで一生歩ける健康体操サークル」の活動日でした。
8月は猛暑が予想されるため
体操を始める前に
参加者の皆さんへ「暑い8月をどう過ごすか」についてお話ししました。
「暑いから休む」と「体まで休ませきる」は違う
猛暑の中、無理に外出する必要はありません。
熱中症を防ぐことが何より大切です。
しかし、暑さのために外出する機会が減り
涼しい部屋で一日中座って過ごす日が続くと
知らないうちに足腰の筋力やバランス感覚が低下します。
夏が終わったときに
「歩くのがつらくなった」
「立ち上がりにくくなった」
「以前よりふらつくようになった」
という状態になる人、毎年いらっしゃいます。
そうならないためには
自宅でも少しずつ体を動かし続けることが大切。
そこで皆さんに
8月中も次のことを意識していただくようお伝えしました。
サークルで行っている体操を、短時間でも毎日続ける
座りっぱなしの時間を長くしない
背骨を動かす
足腰の筋力を維持する
呼吸のトレーニングを行う
転倒に注意しながら、バランス感覚を養う
すべてを完璧に行う必要はないですが
「今日は背骨を動かそう」
「今日は椅子からの立ち座りをやってみよう」
一日に少しだけでも構いません。
大切なのは、体を動かさない日を続けないことです。
運動と同じくらい、食事も大切!
足腰の筋肉を守るためには
体操だけでなく
筋肉の材料となるたんぱく質も欠かせません。
毎食、たんぱく質を多く含む食品を取り入れ
主菜は手のひらくらいの量を一つの目安にして摂取
肉
魚
卵
納豆や豆腐などの大豆製品
食事だけでは足りないときには、補食も役立ちます。
ちくわ、ささかま、ゆで卵、プロテインバーなど
準備しやすく食べやすいものを上手に活用してみてください。
「年齢を重ねたから、あまり食べなくてもよい」のではありません。
高齢期こそ、筋肉を減らさないための食事が大切です。
骨の健康も忘れずに
骨の健康を守るためには
カルシウムを含む食品を摂ることに加えて
体を動かして骨に適度な刺激を加えること
日光に当たる機会をつくることも大切です。
牛乳やヨーグルト、小魚、大豆製品などを
食事に取り入れながら、朝夕の比較的涼しい時間帯に
体調を見ながら10~15分ほど日光に当たる時間をつくってみましょう。
ただし、猛暑の時期は熱中症対策が最優先。
暑い時間帯に無理をせず、安全な場所で無理のない範囲で行ってください。
「暑い夏場を乗り切る」
お話の後は、
皆さんと一緒に、背骨、足腰、呼吸、バランス感覚などを意識した体操を行いました。
そして最後に、
「暑い夏場を乗り切りましょう!」
と締めくくりました。
夏場に
食が細くなり、自宅に引きこもり、体力を一気に弱らせる方が多いです!
涼しい時期になって来院されて
体が一回り痩せて小さくなってしまう高齢者の方が珍しくありません。 よろけたり、歩く姿が弱って、姿勢も丸くなって、足元がヨロヨロ・・
そんな風になって欲しくない! そうお伝えしてきました。
体操の最後
参加者の皆さんから大きな拍手をいただきました。
その拍手は、私にとって本当にうれしいものでした。
このような瞬間に、活動を続けてきて本当によかったと感じます。
体操を教えるだけでなく、その先の生活を支えたい
私はこれまで、多くの高齢者の方と接してきました。
元気に趣味や旅行を楽しんでいる方がいる一方で
少しずつ体を動かす機会が減り
「まだできることがあるのに」と感じる方もたくさん見てきました。
だからこそ、体操を教えて終わりではなく
その方がこれからも自分の足で歩き
やりたいことを続けられるように支えていきたいと考えています。
「痛みを軽くすることは、ゴールではなく出発点。その先の『歩ける未来』まで支える」
この体操サークルで積み重ねてきた経験は
A-style整体治療院での施術や運動指導にも活かしています。
暑さによって外出が減った方
歩く距離が短くなった方
立ち上がりやふらつきに不安を感じる方には
それぞれの体の状態に合わせた施術や運動をご提案します。
何歳になっても、これからのためにできることはあります。
皆さんが介護に頼る期間を少しでも短くし
自分らしい生活を続けられるよう
これからも地域の皆さんへ、体を守るための知識と運動をお伝えしていきます(^^♪





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