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脊柱管狭窄症|前かがみが楽だから、その姿勢のまま?【船橋市三咲】

1 日前
読了時間: 6分

脊柱管狭窄症と診断された。


歩くと脚が痛い。


しびれる。


立っているとつらい。


でも


座ると楽。


少し前かがみになると楽。


こういう方は多いです。


だから


前かがみで歩く。


歩く量を減らす。


杖を使う。


シルバーカーを使う。


そういう選択になることがあります。


必要な時には

もちろん大切な方法です。


でも……


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前かがみなら楽。


だから

ずっと前かがみ。


それで本当にいいでしょうか?

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脊柱管狭窄症では前かがみで楽になることがあります


脊柱管狭窄症では


立っている。


歩いている。


腰を反らす。


こうした時に

脚の痛みやしびれが強くなる方がいます。


反対に


座る。


少し前かがみになる。


休む。


そうすると

また歩けるようになる。


いわゆる

間欠性跛行と呼ばれる症状です。


だから


症状が強い時に

無理に背骨を反らす必要はありません。


「背中が丸いから伸ばさなきゃ」


と無理をして

症状を強くしてしまうのも違います。


でも「前かがみのまま」で生活し続けるの?


ここが今回

一番伝えたいところです。


前かがみなら楽。


だから


いつも前かがみ。


背中を起こさない。


立つ時間を減らす。


歩かない。


そんな生活が

何か月、何年も続いたらどうでしょう?


背骨を動かす機会が減る。


股関節も動かさなくなる。


身体を起こす筋力も落ちる。


そして


さらに身体を起こしづらくなる。


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楽な姿勢と


将来も動ける身体。


同じとは限りません。

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前かがみの姿勢が続いたから

必ず円背になる


という単純な話ではありません。


でも


身体を起こす動きそのものを

長期間使わなくなれば


動かせる範囲が狭くなったり


前かがみの姿勢が

習慣化したりすることはあります。



背骨は「全部硬い」だけではない


脊柱管狭窄症の方を見ていると


背骨全体が

同じように硬いわけではありません。


ほとんど動かない部分がある。


その代わり


別の部分ばかりが

頑張って動いている。


そんな身体もあります。


一部が動きにくい。


その動きを

別の部分が補っている。


そうすると


負担が

一か所へ集まりやすくなることがあります。


脊柱管狭窄症そのものは


椎間板。


椎間関節。


靱帯。


すべりなど


加齢に伴うさまざまな変化が関係します。


だから


「背骨が硬いから狭窄症になった」


と単純には言えません。


でも


今の身体が

どこで動いて


どこが動いていないのか。


ここを見ることは大切です。


「背骨を柔らかくすればいい」でもない


硬いから

とにかく反らす。


背中が丸いから

グイグイ伸ばす。


これも違います。


反らすと

脚のしびれが強くなる方もいます。


そんな方に


「姿勢を良くしましょう」


と無理やり背中を伸ばしたら


症状が悪化することもあります。


大切なのは


━━━━━━━━━━━━

何でも伸ばす。


何でも動かす。


ではなく


今どの動きなら

症状を悪化させず取り戻せるのか。

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背骨だけでなく


股関節。


胸郭。


骨盤。


脚の筋力。


身体全体を使いながら


必要な動きを

少しずつ取り戻していきます。


「歩くと痛いから歩かない」になっていませんか?


脊柱管狭窄症で


歩くと痛い。


だから


外出しない。


歩かない。


家の中でも

なるべく座っている。


こうなる方もいます。


でも


歩かない生活が長くなると


脚の筋力が落ちる。


体力が落ちる。


バランス能力が落ちる。


さらに歩けなくなる。


という別の問題が出てきます。


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歩くと痛い。


だから歩かない。


それだけで終わらせないでください。

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何分歩くと症状が出るのか。


どのくらい休めば戻るのか。


姿勢を変えるとどうなるのか。


筋力はどうなのか。


今の身体で

できる運動は何なのか。


そこを確認していきます。



「とにかく歩け」でもありません!


反対に


「運動した方がいいから」


と


痛みを我慢して

何千歩も歩く。


これも違います。


歩くこと自体が

目的になってはいけません。


大切なのは


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何歩歩いたか。


ではなく


どうすれば

また歩ける身体になるか。

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歩けない状態なら


先に筋力をつける。


股関節を動かす。


身体を動かす。


症状が出にくい運動から始める。


そして


歩ける距離を

少しずつ戻していく。


そんな考え方もあります。



杖やシルバーカーは使い方次第です


ここも

誤解してほしくありません。


杖。


シルバーカー。


必要な時には

とても役立ちます。


転倒を防ぐ。


外出できる。


歩ける距離が増える。


安全に生活できる。


それなら

使う意味があります。


ただ


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使い始めたから

もう一生これ。


と決めつけない。

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今、必要なのか? まだ今も必要なのか?


使うことで

むしろ活動量が増えているのか。


身体の状態が変わったら

使い方も変えられないか。


定期的に

見直してほしいんです。


「狭窄症だから杖」


「高齢だからシルバーカー」


という診断名や年齢だけで

決める話ではありません。



自分だけで判断すると危険!


歩いたら痛かった。

だから歩かない。


反ったらしびれた。

だから背中を起こさない。


狭窄症と言われた。

だから杖を使う。


こうして


一つずつ

「やらないこと」が増えていく。


でも


本人には

自分の身体がどう動いているのか


意外と分かりません。


客観的に見ると


「これはまだできます」

「この動きは避けましょう」

「ここはもっと使った方がいい」

「今は杖を使った方がいい」

「ここまで戻ったら使い方を見直しましょう」


そんな判断ができることがあります。


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安易に動かない。


安易に杖やシルバーカーへ移行しない。


でも

無理もしない。


今の身体に合わせて選ぶ。

━━━━━━━━━━━━


脊柱管狭窄症だから健康寿命まで短くしない


脊柱管狭窄症そのものだけではなく

それをきっかけに


歩かない。


外出しない。


筋力が落ちる。


体力が落ちる。


活動範囲が狭くなる。


こうなってしまうことが

とても気になります。


だから


症状がある時には守る。


でも


戻せるものは

少しずつ戻す。


できる運動をする。


必要な筋力をつける。


歩ける距離を取り戻す。


━━━━━━━━━━━━

脊柱管狭窄症だから

人生を小さくしない。


この先も

自分の足で動ける身体を守る。

━━━━━━━━━━━━


ここまで考えてほしいです。



「今、何をすればいい?」と迷ったら


船橋市三咲の

A-style整体治療院/あきやま整骨院では


脊柱管狭窄症と診断された方でも


症状に応じて


歩行。

姿勢。

背骨や股関節の動き。

下肢の筋力。

どの動作で症状が出るか。

休むとどう変わるか。


必要な部分を絞って確認します。


「歩いた方がいい?」


「歩かない方がいい?」


「背中を伸ばしていい?」


「杖はずっと必要?」


「シルバーカーを使った方がいい?」


自分だけで判断するのは

難しいと思います。


まずご相談ください。


また


脚に急に力が入りにくくなった。


しびれが急激に強くなった。


尿や便が出にくい、漏れる。


股の周囲の感覚がおかしい。


こうした症状がある場合は

早めに病院・整形外科で確認する必要があります。


判断がつかない場合も


そのまま抱え込まず

まず当院へご連絡ください。


必要なら

整形外科や病院での確認を優先した方がよいことも含めて

お伝えします。

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