マッサージだけでは良くならない!60代から進行する「側弯症」の正しい対処法
- 2月14日
- 読了時間: 4分
長年続く腰痛、首・肩こり、ひざの痛み、背中の痛み……。 「歳だから仕方ない」 「マッサージに行ってもすぐ戻ってしまう」と 諦めていませんか?
実は
そのなかなか良くならないあらゆる不調の根本原因が
隠れ「側弯症(そくわんしょう)」
であるケースであることも・・・
もしかして側弯症かも? 自覚のない方が急増中!
側弯症とは 背骨が左右に曲がったり ねじれたりしてしまう状態のこと。 実は ご自身では側弯症だと自覚していない方も 意外と多くいらっしゃいます。
側弯症は単なる「姿勢の崩れ」ではありません。
背骨が歪むことで全身のバランスが崩れ
腰痛、首肩こり、ひざ痛、背中の痛みなど、あらゆる不調を誘発します。
逆に言えば
こうした慢性の不調が
側弯症への適切なアプローチを受けることで一気に改善することもあるのです。
「見た目」だけじゃない!側弯症が心身に与える悪影響
もちろん 側弯症を自覚している方は・・・ 側弯症による 姿勢の崩れが進行すると 日常生活がどんどん大変になっていきます。 悪影響は見た目の変化だけにとどまりません。
呼吸が浅くなる
全身の回復力が低下する
脳への酸素不足により思考力が低下する
自律神経が乱れ、うつ状態を招きやすくなる
このように
放置していても本当に「良いことなし」なのです。
シニア世代こそ要注意!「60代以降」でも進行します
「側弯症は子供や若い人の病気でしょ?」と思われがちですが それは大きな間違いです。 側弯症は60代以降のシニア世代でも進行する場合があるため 十分な注意が必要です。
特に、骨粗しょう症などによる 「圧迫骨折」をきっかけに 一気に側弯症が進行してしまうケースも珍しくありません。 シニア世代の側弯症は 適切な対処をしないとどんどん悪化し 最悪の場合は「要介護」の状態を招いてしまう恐れもあります。
その場しのぎは「お金と時間の無駄」です
痛みが辛いからといって 以下のような対処ばかりしていませんか?
痛み止めの薬を飲み続ける
コルセットをずっと着用する
痛いところだけを揉むマッサージ
これらはすべて「その場しのぎ」にしかなりません。 根本的な解決にはならず、大切なお金と時間の無駄になってしまいます。
根本改善の鍵は【施術 × 運動療法】
では どうすれば側弯症による不調を改善できるのでしょうか? 結論から言うと 側弯症はマッサージや通常の施術だけでは良くなりません。
改善のためには
以下の2つのアプローチが絶対に不可欠です!
【施術】 筋肉が緊張して硬くなっているところを、しっかり緩める
【運動療法】 歪みによって筋力が落ちているところを鍛える
「施術 × 運動療法」の組み合わせなくして 側弯症の根本改善はあり得ないのです。 治療計画を立て 二人三脚でしっかりと改善させていくことが何よりも大切です。
ご自宅でできる!側弯症ストレッチ
当院では 施術だけでなくご自宅でできる運動療法(ストレッチ)の 指導も行っています。 今回は、無理なく気持ちよくできるストレッチの一部をご紹介します!

【寝たまま(仰向け)】
膝抱え(腰ほぐし):片方ずつ20〜30秒キープ
膝ゆらし(腰ゆるめ):大きくゆっくり10往復
【うつ伏せ(四つ這い)】 3. 対角線伸ばし(体幹強化):片手と反対側の足を真っ直ぐ伸ばし数秒キープ
↑これ、出来ますか?
側弯症でお悩みの方は筋力が弱っているので
フラフラとして出来ない方が多いです!
【椅子に座って】
4. 背中の丸め・伸ばし:ゆっくり5回繰り返す
5. 体側伸ばし(わき腹):左右各20秒キープ 6. 太もも裏伸ばし:背筋を伸ばして左右各20〜30秒キープ 7. 背骨の回旋(ねじり):息を吐きながら左右各10秒キープ
※痛みがある場合は無理をせず、気持ちいいと感じる範囲で行ってくださいね。
長年の不調にお悩みの方
ご家族の姿勢が気になってきた方は
「もしかして側弯症かも?」と思ったら、
一人で悩まずにぜひ一度ご相談ください。
あなたの身体の状態に合わせた最適な 「治療計画」をご提案させていただきます。
ご予約・ご相談は【A-style整体治療院】まで! 皆様のご来院を心よりお待ちしております。
℡047-401-2101





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