【中高年の方へ】「何もしていないのに痛い…」その原因は?知っておきたい『体のボーダーライン』の話
- 5 日前
- 読了時間: 3分
『体のボーダーライン』の話
この考え方、とっても大事なのでご一読ください(^^♪
「特に重いものを持ったわけでもないのに、腰が痛くなった」
「昔は一晩寝れば治ったのに、最近は疲れがずっと抜けない」
「ちょっと家事をしただけなのに、肩や背中、膝回りが張ってしまう」
そんなお悩みはありませんか?
中高年になると増えてくる 「特別なことをしていないのに起こる痛みや不調」。
実はそれ 体の中に少しずつ溜まっていた 「負担」が限界を超えたサインかもしれません。
今回は
私たちの体が痛みや不調を感じる仕組みを
「コップの水」に例えて分かりやすく解説します!
🥛 体の許容量を「コップ」だと想像してみてください

私たちの体の許容量(限界)を一つのコップだとします。
そして、コップの真ん中あたりにある赤い点線が「痛みのボーダーライン」です。
日々の生活の中で
コップの中には少しずつ負担が「水」となって溜まっていきます。
この水がボーダーラインを越えて溢れ出した瞬間……
ビビッ!と「痛み・不調」として現れます!
⚠️ なぜ中高年は、すぐに水が溜まってしまうの?
「昔はもっと無理がきいたのに…」と 感じる方は多いと思います。 痛みが出た!と来院される方に 「何かされましたか?」と質問を必ずします。 「特別、何もしていません。」と回答されますが・・・ 図の右下にあるように 人によって(あるいは年齢によって)痛みのボーダーラインの高さは違います。
中高年になると
以下のような理由から
自分でも気づかないうちにコップに水(負担)が溜まりやすくなります。
筋肉の質の変化・筋力低下
年齢とともに筋肉の柔軟性が落ち体を支える筋力も低下してきます。 そのため、若い頃と同じように動いているつもりでも 体にかかる負担は何倍にもなっています。
「ちょっとした日常動作」の積み重ね
重労働や激しい運動をしていなくても 「少し前かがみで洗い物をする」 「座りっぱなしでテレビを見る」といった ささいな動作の積み重ね(間違った動作・悪い習慣)が 実は大きな疲労となってコップにどんどん溜まっていきます。
つまり
「何もしていない」のではなく
「日常を普通に過ごしているだけで負担が溜まりやすい体」に 変化してきているのです。
🥄 水を減らす「引き算(ケア)」を増やしましょう!
痛みを防ぐため または今の痛みを良くするためには 溢れそうなコップの中から水をスプーンで 掬い出してあげる必要があります! これが「ケア」「メンテナンス」です。
・専門家による施術(当院での治療やメンテナンス)
・良い習慣(質の高い睡眠、お風呂で温まる、適切な水分・タンパク質の摂取)
・セルフケア・適切な運動(無理のないストレッチやウォーキング)
💡 だからこそ、中高年世代には「メンテナンス通院」が必須です!
年齢とともに溜まりやすくなった負担(足し算)を 自分の力だけでゼロにするのはとても大変です。 自己回復力が落ちてくるからです!
筋肉の質が変わり
回復力が落ちてきている
中高年世代だからこそ
定期的にプロの手で
「引き算(ケア)」をして 定期的にコップの水を減らしておくことが必要になります。
治療やメンテナンスの最大の鍵は「足し算を減らし、引き算を増やすこと」
「痛くなってから慌てて治療する」 のではなく 「痛くなる前に水を抜いておく」。 それが いつまでも自分の足で元気に歩き、楽しく生活するための秘訣です。
今のあなたのコップは、水が溢れそうになっていませんか?
「最近疲れやすいな」「少し違和感があるな」と感じたら、早めにご相談ください。
船橋市三咲A-style整体治療院
腰痛・ひざ痛・首の痛み・肩の痛み
交通事故治療・むち打ち症

