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お知らせ一覧


膝が内側に入る歩き方が、膝の負担につながる理由
患者さんに 「ちょっと歩いてみてください」 「椅子から立ってみてください」 とお願いすることがあります。 すると 歩くたびに膝がスーッと内側へ入る。 立ち上がるときも膝が内側へ入る。 でも本人は気づいていない。 そこで 「膝、内側に入っていますよ」 とお伝えすると 「えっ?本当ですか?」 という方が結構います。 痛い膝を触っているだけ レントゲン検査の写真しか見てない それでは分からないことってあるんです。 実際に動いてもらうと見えてくることがあります。 膝が内側に入る。だから膝が悪い? 膝って 股関節と足首の間にある関節です。 上からも影響を受ける。 下からも影響を受ける。 だから 膝が悪いから内側へ入っているとは限りません。 むしろ 他の場所がうまく使えないから 膝が内側へ逃げていることもあるんです。 膝は悪者というより 他の場所をかばって頑張っているだけかもしれません。 股関節はちゃんと使えているか? 例えば股関節。 歩くときや立ち上がるとき 股関節がうまく使えない。 太ももの骨が内側へ入る。 骨盤や体幹が安定しない。 こうなると その流
9月20日読了時間: 5分


その場で痛みが消えても「治った」とは限らない
施術が終わったあとに 「先生、痛くないです!」 「さっきまで痛かったのに、すごく楽です!」 こう言ってもらえることがあります。 もちろん、私もうれしいです。 でも、そこで私は 「よかったですね!これで治りましたね!」 とは、言い切りませんよ。 なぜか? その場で痛みが消えたことと 本当に体が良い方向へ変わり、その状態が続くことは別だからです。 でも だからといって「その場で痛みが変わること」に意味がないわけではありません。 むしろ私は 施術後に症状が変化したことを、とても重要な“答え合わせ” だと考えています。 何となく施術しているわけではありません 例えば腰が痛い患者さんがいるとします。 体を確認して 「股関節がうまく使えていないから、腰が頑張りすぎているのでは?」 「この筋肉がうまく働かない分を、別の筋肉が補っているのでは?」 「この関節の動きが悪いことで、ここへ負担が集中しているのでは?」 と仮説を立てます。 そして、その仮説をもとに施術します。 そのあと、もう一度同じ動作をしてもらう。 すると 「さっきより前屈が楽です」 「立ち上がっても
9月9日読了時間: 8分


保険施術と自費施術の違い
当院が自費施術を中心にしている理由 「整骨院なら、どんな症状でも健康保険が使えるんですよね?」 「同じ腰痛なのに、どうして保険が使える場合と使えない場合があるの?」 「A-style整体治療院は、なぜ自費施術なの?」 このような疑問を持たれる方もいらっしゃると思います。 整骨院・接骨院では 柔道整復師という国家資格者が施術を行います。 ただし 整骨院だから、どんな症状でも健康保険を使えるわけではありません。 そして当院が現在 自費施術のみとしているのにも理由があります。 今回は保険施術と自費施術の違いだけでなく 2010年の開業以来、当院がなぜ現在の施術スタイルになったのかもお話しします。 整骨院で健康保険が使えるのは、どんな場合? 整骨院・接骨院で健康保険の対象となるのは 基本的に外傷(原因がハッキリしている)による 骨折 脱臼 打撲 捻挫 肉離れなど です。 つまり 「いつからか腰が痛い」 「何年も肩こりが続いている」 「歩きにくくなってきた」 「姿勢や筋力を改善したい」 といった慢性的な症状や体づくりは 原則として柔道整復の健康保険の対象で
8月29日読了時間: 6分


立ち上がるときに膝が痛む方が確認したい体の使い方
「椅子から立ち上がる瞬間に膝が痛い」 「ソファや低い椅子から立つのがつらい」 「テーブルやひじ掛けに手をつかないと立てない」 「立ち上がった直後に膝が伸びにくい」 このようなお悩みはありませんか? 立ち上がるときに膝が痛むと どうしても膝そのものに意識が向きますが・・・ もちろん 膝関節の状態を確認することは大切なのですが・・・ 実は 立ち上がる動作は、膝だけで行っているわけではありません。 足首、膝、股関節、お尻の筋肉、太ももの筋肉 体幹を組み合わせて、体重を前へ移動させながら立ち上がります。 そのため、膝に痛みがある方ほど 「膝に何が起きているか」だけでなく 「膝だけに負担が集中する立ち方になっていないか」 を確認することが大切なんです! 立ち上がりの痛みは膝の代表的な症状のひとつ 変形性膝関節症では 初期に椅子からの立ち上がりや歩き始めなど 動作を始める瞬間に痛みが現れることがあります。 症状が進むと 階段の上り下りや正座が難しくなり 膝が伸びにくくなることもあります。 日本整形外科学会では 膝の痛みや腫れ 関節の動く範囲 O脚などを診察
8月6日読了時間: 7分


【中高年の方へ】「何もしていないのに痛い…」その原因は?知っておきたい『体のボーダーライン』の話
『体のボーダーライン』の話 この考え方、とっても大事なのでご一読ください(^^♪ 「特に重いものを持ったわけでもないのに、腰が痛くなった」 「昔は一晩寝れば治ったのに、最近は疲れがずっと抜けない」 「ちょっと家事をしただけなのに、肩や背中、膝回りが張ってしまう」 そんなお悩みはありませんか? 中高年になると増えてくる 「特別なことをしていないのに起こる痛みや不調」。 実はそれ 体の中に少しずつ溜まっていた 「負担」が限界を超えたサインかもしれません。 今回は 私たちの体が痛みや不調を感じる仕組みを 「コップの水」に例えて分かりやすく解説します! 🥛 体の許容量を「コップ」だと想像してみてください 私たちの体の許容量(限界)を一つのコップだとします。 そして、コップの真ん中あたりにある赤い点線が「痛みのボーダーライン」です。 日々の生活の中で コップの中には少しずつ負担が「水」となって溜まっていきます。 この水がボーダーラインを越えて溢れ出した瞬間…… ビビッ!と「痛み・不調」として現れます! ⚠️ なぜ中高年は、すぐに水が溜まってしまうの? 「
3月14日読了時間: 3分
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