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マッサージ直後は楽なのに、また首・肩が凝るのはなぜ?

  • 14false00 GMT+0000 (Coordinated Universal Time)
  • 読了時間: 6分

「首や肩を強く揉んでもらうとスッキリする」

「でも数日すると、また首や肩が硬くなる」

「最近は以前より強く押してもらわないと物足りない」

「毎週のように首や肩を揉んでもらっている」

このような状態になっていませんか?

首や肩がつらいとき マッサージを受けて筋肉の緊張がやわらぎ

「楽になった」と感じることがあります。

マッサージそのものが悪いわけではありません。

しかし、何度も同じ首肩こりを繰り返しているのであれば

「もっと強く揉めばいい」ではなく、なぜ首や肩に負担がかかり続けているのか?

というところまで考える必要があります。


「強く押せば押すほど効く」とは限りません


首や肩が硬いと

「もっと強く押してほしい」

「痛いくらいの方が効いている気がする」

と感じる方もいます。


しかし

刺激は強ければ強いほど良いというわけではないんです!

強すぎるマッサージや深い刺激では 施術後の痛みや組織への負担が生じることがあります。

「痛いけれど我慢する」

「強く押されないと効いた感じがしない」

という状態を繰り返すことはおすすめできません。

特に、強く押された翌日に

  • 押された場所が強く痛む

  • 触るだけでも痛い

  • 青あざができる

  • 以前より動かしにくい

といった状態になる場合は、刺激が強すぎる可能性があります。 強い刺激が全て悪いと言っているわけだはないですが 首肩こりで首肩を強く押したり揉んだりが悪いのです。

「もっと強く」を繰り返す悪循環に注意


首こり・肩こりが強い方の中には、

「最初は普通のマッサージで気持ちよかった」

「だんだん物足りなくなった」

「もっと強く押してほしい」

「その場ではスッキリする」

「また肩が硬く感じる」

「さらに強く押してもらう」

という負の無限ループに陥っている方がいます。


ここで大切なの

首・肩を強く刺激し続けることと

首こり肩こりの原因を改善することは同じではない

ということ。


首肩こりを繰り返している場合は

刺激の強さを上げ続けるのではなく

「なぜこの首・肩が毎日こんなに頑張っているのだろう?」

と考えてみる必要があります。


首・肩が硬くなるのは「結果」!?


首こり肩こりには

  • 長時間のデスクワーク

  • 猫背や前かがみ姿勢

  • 頭が前に出た姿勢

  • 肩甲骨の動きにくさ

  • 背骨の硬さ

  • 運動不足

  • 精神的なストレス

  • 長時間同じ姿勢を続けること

など、さまざまな要素が関係します。


日本整形外科学会でも

前かがみ姿勢、運動不足、精神的ストレス、長時間同じ姿勢を続けることなどを

首こり肩こりの原因として挙げています。


つまり

硬くなった首肩は「原因」ではなく

毎日の負担を受け続けた「結果」


頭が前に出たままになっていませんか?


パソコンやスマートフォンを見る時間が長いと

頭が体より前へ出やすくなります。


その状態では、首から肩にかけての筋肉が頭を支え続けます。


そこで首肩を揉んで一度楽になったとしても

翌日に同じ姿勢で何時間も仕事をすれば、また肩の筋肉は頑張ります。


つまり

首肩をほぐすことと、首肩に負担をかける生活を変えることは別の問題

なのです。


肩甲骨や背骨まで動いていますか?


肩を動かすときには

肩関節だけでなく肩甲骨や背骨も一緒に動きます。

ところが

  • 肩甲骨が動きにくい

  • 背中が丸くなっている

  • 背骨が硬くなっている

という状態では

本来は体全体で分担する動きを、肩や首の筋肉が補うことがあります。


「肩甲骨の内側まで張る」

「首首から背中までガチガチ」

という方は、首肩だけではなく関連する動きを確認したいところです。


良い姿勢を頑張りすぎることにも注意


首こり肩こりを改善しようとして

「胸を張る」

「肩甲骨をずっと寄せる」

「背筋を伸ばし続ける」

という方もいます。


しかし

どんなに見た目が良い姿勢でも、一日中筋肉に力を入れて固定していれば疲れます。

大切なのは

完璧な姿勢で固まることではなく、楽に姿勢を変えられる体であること。

座り直す。

立ち上がる。

肩を動かす。

背骨を動かす。

少し歩く。

こうした小さな変化も肩こり対策になります。


首肩こりは「揉む」だけでなく「動かす」視点も


当院では

首肩が硬ければひたすら強く押す という考え方ではありません。


まず体を確認し

  • 首の動き

  • 頭の位置

  • 肩甲骨

  • 背骨

  • 肩関節

  • 姿勢

  • 左右差

  • 日常生活で肩に負担をかけている動作

などを見ていきます。


そのうえで、必要な施術を行い、体が動きやすくなったら

  • 肩甲骨を動かす

  • 背骨を動かす

  • 首・肩だけに頼らない動きを練習する

  • 日常姿勢を見直す

  • 自宅で運動する

といったところまでつなげます。


定期的に強い指圧を受けている方へ


定期的なマッサージや指圧そのものを否定する必要はありません。

気持ちよくリラックスできる。

疲労感が軽くなる。

そうした目的で利用することもあります。


しかし

「毎週強く押してもらわないと耐えられない」

「以前より刺激が強くないと効いた感じがしない」

「施術後は痛いけれど、それが効いている証拠だと思っている」

という方は、一度考え方を変えてみてもよいかもしれません。


刺激をもっと強くするのではなく、なぜ肩がつらくなるのかを確認する。


こちらの方が、繰り返す肩こりを考えるうえでは重要です。


A-style整体治療院は「首肩こりになる理由」から


船橋市三咲のA-style整体治療院/あきやま整骨院では

「肩が硬いですね。揉みましょう」

だけで終わらせるのではなく


なぜ首肩が硬くなっているのか?

を確認することを大切にしています。


例えば

頭の位置なのか。

肩甲骨なのか。

背骨なのか。

姿勢なのか。

筋力なのか。

仕事環境なのか。

体の使い方なのか。

寝ている時の食いしばりなのか。


人によって必要なことは違います。

だからこそ、一人ひとりの体を確認して、その方に必要な施術や運動を組み合わせます。


「もっと強く」ではなく「なぜ凝る?」へ

マッサージ直後は楽。

でも、また肩が凝る。

そんな状態が何年も続いている方は


刺激を強くしていくことより

首こり肩こりが生まれている原因へ目を向けてみませんか?


船橋市・三咲周辺で

  • 首肩こりを何年も繰り返している

  • 強いマッサージを定期的に受けている

  • 首から肩・背中まで張る

  • デスクワーク後に肩がつらい

  • 肩甲骨の内側が凝る

  • 姿勢や体の使い方まで確認してほしい

という方は、A-style整体治療院/あきやま整骨院へご相談ください。


首肩を強く揉むことだけに頼るのではなく

首肩が頑張り続けなくてよい体を一緒に目指していきましょう。

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