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「ヘルニアだから一生腰痛持ち」本当にそうですか?その腰痛、今もヘルニアが原因?【船橋市三咲】

20 時間前
読了時間: 10分

整形外科で

「腰椎椎間板ヘルニアですね」

と言われた。


それ以来ずっと

「私はヘルニアだから腰が痛い」

「もう治らない」

「一生腰痛持ち」

「腰に負担をかけてはいけない」


そう思っていませんか?


実際に患者さんと話していると


昔ヘルニアと診断されたことを

何年もずっと気にしている方がいます。


でも

どんな症状ですか?


と詳しく聞いていくと

「あれ?」

と思うことがあります。


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昔ヘルニアと言われた。


だから

今の腰痛も全部ヘルニア。


本当にそうでしょうか?

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ヘルニアの特徴的な症状


腰椎椎間板ヘルニアでは

腰だけではなく


・お尻から脚へ走る痛み。

・太ももやすね

 足先などへのしびれ。

・脚や足の一部に

 力が入りにくい。

・一側性(どちらか片側の足に症状)

・咳やくしゃみ

 いきんだ時に脚の症状が強くなる。

・朝方特に症状が強い


こうした

神経に沿った症状が出ることがあります。


もちろん

全員がまったく同じ症状ではありません。


ただ

「腰が重い」

「朝起きた時に腰が痛い」

「長く座ると腰だけ痛い」

「立ち上がる時だけ痛い」


という症状だけなのに

何年も前のヘルニアという診断名だけで

「私はヘルニアだから」

と考え続けている方もいます。


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その腰痛


本当に今も

ヘルニアが原因ですか?

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って思うこと沢山あります。 ヘルニアの呪縛から

一旦離れて欲しいのに


もうすごい思い込みが強くないですか? その腰痛 ヘルニアの症状じゃないですよ!

画像にヘルニアがある=痛みの原因とは限りません


MRIで

「ここが飛び出しています」

と言われると


なるほど、これが原因なんだ!

と思いますよね。

説得力がありますから・・・


でも


画像に椎間板の膨らみや突出があっても

症状がない人はいます。


つまり

MRIにヘルニアが写っていることと


そのヘルニアが

今の痛みやしびれを起こしていることは


同じ話ではありません。

本当の話です!


だから


画像だけではなく


どこが痛いのか。

どこがしびれるのか。

筋力低下はあるのか。

感覚に左右差はあるのか。

どの動きで症状が出るのか。


身体のテストで

いつもの足の症状が再現されるのか。


こうしたことを合わせて見ます。


合わせてみると ヘルニアじゃない!ってことよくあります・・・


身体のテストでも分かることがあります

一般的に 画像検査(レントゲン・MRI)が 信用・信頼できる 画像検査が正確 という印象をお持ちだと思います だけど・・・

腰椎椎間板ヘルニアが疑われる時には


脚を持ち上げた時の症状。

筋力。(運動神経)

感覚。(知覚神経)

腱反射。

神経を伸ばした時の反応など


身体から得られる情報があります。

加えて 画像検査の結果

こうした所見と

本人が訴えている症状。


それらが一致しているか。


ここが大切です。


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画像だけを見るのではなく


症状

身体の所見

画像


この3つを合わせて考える。

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「ヘルニアの症状なのか?」

「他が原因の腰痛も考えた方がいいのか?」


を考えるためには

とても大切な情報になります。

本当にヘルニアだったとしても悲観しないで!


では


特徴的な症状もある。


身体の所見も合う。


MRIでもヘルニアが確認された。


それなら


「やっぱり一生治らないんだ」


となるのか?


そうではありません。


腰椎椎間板ヘルニアには


時間の経過とともに

小さくなったり


自然に吸収されたりするものがあります。


飛び出した椎間板組織に対して


マクロファージと呼ばれる細胞などが働き


身体の中で吸収されていくことも分かっています。


保存的な治療や

運動療法


生活習慣の見直し


経過観察を続けながら


症状が改善していく方は

たくさんいらっしゃいますので

ご安心ください。


ヘルニアだから

何をやっても意味がない


ヘルニアだから

施術を受けても意味がない


なんてことはありません。

出来ることがあります!

一方で


症状が改善せず


筋力低下が進むなどして


手術が必要になるケースもあります。


だから


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ヘルニアだから治らない。


でも


ヘルニアだから必ず治る。


でもありません。


今の状態を見ることが大切です。 今、何ができるか?見極めることが大切。

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ヘルニアだから「これをやればいい」?


ヘルニアには

腰を反らせばいい。


ヘルニアには

このストレッチ。


ヘルニアには

腹筋。


そんな情報もあります。


でも


前に曲げるとつらい人。


反るとつらい人。


長く座ると悪化する人。


歩くと楽になる人。


脚の症状が強い人。


腰痛だけの人。


同じではありません。


腰を反らす方向の運動で


脚の症状が腰側へ戻ってきたり

楽になったりする方もいます。


そういう方なら

その運動が選択肢になります。


でも


反らすことで

逆に症状が強くなる人にまで


同じことをする必要はありません。


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ヘルニアだから何をするか。


ではなく


何をすると

身体がどう反応するか。

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そこを見ていきます。


働き盛りでヘルニアと言われた方へ


腰椎椎間板ヘルニアは


高齢者に多いものではありません。


30代〜50代くらいの

働き盛りで多くみられます。


むしろ

劇的に悪くなるのは 10代~20代が多いです。


若い時期の椎間板は

水分を比較的多く含み 椎間板が柔らかく神経の方へ移動しやすく 発症しやすいからです。


年齢とともに

椎間板の性質も変わっていきます。

もちろん

高齢になればヘルニアにならない


という意味ではありません。


ここで伝えたいのは

20代、30代、40代で

「ヘルニアです」

と言われた診断を


50代、60代になっても

そのまま背負っている方がいるということです。


10年前、20年前のヘルニアを今もかばっていませんか?


働き盛りの若いころに

ヘルニアと診断された。


そこから


腰を前に曲げない。

重い物を持たない。

運動しない。

腰に負担をかけない。

痛みが出そうなことは

なるべく避ける。


頑なに 守り続けている人 いらっしゃいます。 こちらは どんな時に症状が出るのか? 調べたいので

前かがみの動作をしてみてください!と伝えても 「前かがみはしないように 整形外科の先生に言われています」 と、頑なにやってくれない。 こちらは 前かがみ動作をして 足に神経症状が出るか? ヘルニアの特徴的な症状が出るのか? それをチェックしたいのに。 もうヘルニアという診断名の呪縛です。 整形外科の先生も 安易に あれやっちゃダメ、これやっちゃダメって 言って欲しくない実例です。 真面目で素直な患者さんは もう一生その呪縛から逃れられないんじゃないかって 思ってしまいます。 腰を曲げちゃいけない 腰に負担をかけちゃいけない ってその呪縛を このままずっと続けていくの?って不安になります 仕事もやめて 腰をかばった生活を続ける 背骨がガチガチに固まっちゃいますよって 注意喚起をしますが・・・

当時は

「腰を守ろう」

と思ってやったことだと思います。


でも

それを10年。

20年。


続けたらどうでしょう?


中高年になった時に

背骨が硬くなった。

股関節も動かなくなった。

筋力が落ちた。

体力が落ちた。

歩く量が減った。


痛みが出ないように

身体を固めて動く癖がついた。


そんな方を

実際に見てきました。


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腰を守っているつもりが


将来の

「動ける身体」まで

弱らせていませんか?

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良かれと思って続けてきたことが


長い目で見ると


自分の身体を

弱らせる方向へ働いていることもあります。


これ 本当に注意して欲しいです!


「ヘルニアだから無理をしない」で終わらせない


もちろん


痛みやしびれが強い時。

症状が悪化している時。


無理をしない方がいい時期はあります。


だからといって


その制限を

一生続ける必要があるとは限りません。


守る時期は守る。


症状が落ち着いてきたら

できる動きを戻す。


筋力を戻す。


身体を動かす。


歩く。


必要な仕事や日常動作を

少しずつ取り戻していく。


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「やらない身体」にするのではなく


「できる身体」に戻していく。

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この視点を持ってほしいです。 のちのち 後悔しないでほしいです。

現代の生活は腰を丸める時間が長い


もう一つ

見直してほしいのが生活です。


デスクワーク。

長時間の座りっぱなし。

ソファー。

柔らかいクッションや座布団。

スマホ。


今は

腰や背中を丸めた姿勢で

長時間過ごしやすい環境です。


柔らかいソファーや

クッション自体が


ヘルニアを作る

という単純な話ではありません。


ただ

身体が深く沈み込み

骨盤が後ろへ倒れた状態で

何時間も座っている。


そこに

運動不足や

同じ姿勢の繰り返しが重なる。


腰への負担を考えるなら

一度見直してみたい生活習慣です。


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楽に座れる ずっと座っても疲れないことと


腰に負担が少ないことは

同じではありません。

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ヘルニアになったあとこそ生活を見直す



仕事中の座り方。


椅子と机の高さ。


パソコンとの距離。


ソファーでの過ごし方。


何時間座り続けているか。


物の持ち方。


どんな姿勢が多いのか。


こうしたことも

一度振り返ってみてください。


実際に


座り方。

身体の使い方。

運動量。

日常生活の過ごし方。


こうした部分を見直すことで

症状があっという間に快方に

向かった方もたくさんいます。


健康寿命まで短くしないでほしい


今回

一番伝えたいことです。


ヘルニアだから


運動しない。


重い物を持たない。


旅行を控える。


仕事を辞める。


身体を使わない。


何でも避ける。


それが長年続けば


筋力。


体力。


歩く力。


活動量。


外出する機会。


こうしたものまで

失っていく可能性があります。


ヘルニアと診断されたことで

健康寿命が短くしてしまった。

そんな方を 私は知っています。

ヘルニアという診断名を怖がり

必要以上に活動を制限し続けた結果


将来の動ける力まで

落としてしまう。


これは避けてほしいんです。


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ヘルニアだから

人生を小さくしないでください。


守る時期は守る。


戻せる時期になったら

できることを取り戻す。


健康寿命まで

短くしないでほしいんです。

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昔の診断名だけで、今の身体を決めない


「昔ヘルニアと言われたから」


それだけで


今の腰痛も

全部ヘルニア。


自分は一生治らない。


そう決めつけないでください。


今の症状はどうなのか。


本当に神経症状があるのか。


どの動きで悪化するのか。


何をすると楽なのか。


筋力はどうなのか。


今の身体を

もう一度見直してみてはいかがでしょうか。


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ヘルニアは


「一生できないことを増やす診断名」


ではありません。

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船橋市三咲の

A-style整体治療院/あきやま整骨院では


ヘルニアと診断された方でも


現在の症状や身体の反応を確認しながら


今は何を避けた方がいいのか。


何なら戻していいのか。


必要に応じて考えていきます。


「昔ヘルニアと言われてから

ずっと腰をかばっています」


「運動していいの?」


「重い物を持っていい?」


「仕事を続けても大丈夫?」


「そもそも今の腰痛も

ヘルニアなんですか?」


そんな方は

まずご相談ください。


また


急に脚に力が入りにくくなった。


しびれが急激に強くなった。


尿や便が出にくい、漏れるなど

いつもと違う変化がある。


股の周囲の感覚がおかしい。


こうした症状がある場合は

早めに病院で確認する必要があります。


ただ


「この症状は大丈夫?」


「整形外科へ行くべき?」


一般の方が

ご自身で判断するのは難しいと思います。


迷った時は

自己判断で決めつけず


まず当院へご連絡ください。


必要なら

整形外科や病院での確認を優先した方がよいことも含めて

お伝えします。

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