朝起きたら首が痛い|「寝違えだから首を揉む」だけでいい?【船橋市三咲】

朝起きたら
「首が痛い!」
首が痛くて
布団から起きあがれない!
振り向けない。
上を向くと痛い。
首から肩までガチガチ。
そんな経験
ありませんか?
一般的には
「寝違えですね」
と言われることが多いと思います。
湿布を貼る。
痛み止めを飲む。
首を揉んでもらう。
枕を変えてみる。
もちろん
それで数日して楽になる方もいます。
でも……
_何度も同じことを繰り返しているなら、本当に寝違えだけの問題?_
朝痛いから「枕が悪い」と決めつけていませんか?
これも本当によく聞きます。
「先生、枕が合っていないんでしょうか?」
確かに
枕が合わないことで首に負担がかかることはあります。
でも
枕を替えた。
また替えた。
もっと高い枕を買った。
オーダーメイドにした。
それでも首が痛い。
だったら……
_そろそろ枕以外も見ませんか?_
って思うんです。
首が悪い理由を
全部「寝具」にしてしまうのも
少し単純すぎると思っています。

首を揉んで楽になる。それで終わり?
首が凝っている。
だから首を揉む。
分かります。
実際
一時的に楽になる方もいます。
でも
次の日の朝
また首がガチガチ。
数日すると
また同じところが痛い。
これを繰り返しているなら
_どうして毎回、首の筋肉が頑張らないといけないの?_
というところまで考えた方がいいと思うんです。
私は
「首が硬いですね」
で終わるより
_「なぜ、首にこんなに負担が掛かっているんだろう?」_
を見たいんです。
呼吸するたびに首や肩を使っている人がいます
これ
意外と気づいていない方が多いです。
呼吸って
本来は横隔膜などを使いながら行います。
でも呼吸が浅くなっている方を見ると
息を吸うたびに
肩が上下する。
首に力が入る。
胸の上の方ばかり動く。
そんな呼吸をしていることがあります。
首や肩まわりには
呼吸を助ける筋肉があります。
だから
一日に2万回もする呼吸で
毎回首や肩まで頑張っていたら……
_そりゃ首も休めないからパンパンに凝るよね_
って思うんです。
朝起きた時に首が凝っている方でも
必要に応じて呼吸の仕方を見ることがあります。
誰にでも見るわけではありません。
でも
首を揉んでも揉んでも繰り返す。
肩までいつもパンパン。
呼吸が浅い。
そんな方なら
_首そのもの以外にも見るところがあるかもしれない_
ということです。

歯ぎしりや食いしばりはありませんか?
もう一つ
朝の首こりで気になるのが
歯ぎしり。
食いしばり。
です。
寝ている間に
ずっと歯を食いしばっている。
朝起きると
顎が疲れている。
顔まわりが重い。
首までガチガチ。
こういう方もいます。
本来は睡眠後は
疲労がある程度抜けていないと・・・ですよね。
睡眠後に 首肩がガチガチということは 睡眠中に問題がありそうですよね。
もちろん
「歯ぎしりがあるから首痛の原因は全部それ」
なんて単純な話ではありません。
でも
毎朝首が凝る。
顎も疲れている。
歯ぎしりを指摘されたことがある。
そんな場合なら
_首だけ揉んで終わりではなく、食いしばりや睡眠中の緊張も考えた方が良くない?_
と思うんです。
寝ているのに身体が休めていない人もいます
「ちゃんと寝ています」
でも
身体を見ると
全然力が抜けていない。
肩が上がっている。
呼吸が浅い。
顎に力が入る。
手まで握っている。
そんな方もいます。
いわゆる
自律神経の緊張が関係していそうな方では
_身体を脱力すること自体が苦手_
になっていることがあります。
これも
「自律神経が悪いから全部それ」
という話ではありません。
ただ
寝ている時間が長くても
身体がずっと緊張していたら
朝起きた時に
「首が凝った」
「肩が重い」
となっても不思議ではないですよね。
だから
_寝た時間だけではなく、ちゃんと休めている身体なのか?_
という視点も大事だと思っています。
日中の姿勢が翌朝に出ていることもあります
寝ている時だけが
原因とは限りません。
スマホ。
パソコン。
長時間のデスクワーク。
画面を覗き込む姿勢。
首が前に出る。
その状態で
一日何時間も過ごす。
そして
「朝起きたら首が痛い」
だから枕を替える。
……
_昼間の首の使い方はそのままで大丈夫?_
寝ている6〜8時間だけを見るより
起きている十数時間を
どう過ごしているか。
そこも大切ですよね。
後頭部の筋肉がずっと頑張っていることもあります
首が前へ出た姿勢になると
顔を前へ向けるために
頭の付け根付近が頑張ることがあります。
後頭下筋群と呼ばれる
細かい筋肉です。
この辺りが強く緊張すると
後頭部の重さ。
頭痛。
目の奥の疲れ。
首の付け根の違和感。
につながっているように感じる方もいます。
だから
「首が痛いから首全体を強く揉む」
ではなく
_どこが頑張っているのか?_
を見ることが大事だと思っています。
「寝違えだから仕方ない」で毎回終わっていませんか?
一度だけ。
数日で自然に楽になった。
それなら
大きな心配はいらないこともあります。
でも
月に何度もなる。
朝になるといつも首が痛い。
首を揉んでもまた戻る。
枕を何個も替えた。
湿布や痛み止めを繰り返している。
そんな方を見ると
_それ、もう寝違えだけの話ではないと思っています。_

必要に応じて見る範囲を広げます
A-style整体治療院/あきやま整骨院でも
首が痛い人全員に
呼吸も。
顎も。
胸郭も。
全部見るわけではありません。
症状が比較的単純なら
必要なところを見ればいいと思っています。
でも
何度も繰り返す。
長期間続いている。
首だけ施術しても変わらない。
肩こりや頭痛まである。
朝になると毎回つらい。
そんな場合には
_首だけ見ていても変わらないな_
と感じることがあります。
その時は必要に応じて
首の動き。
肩甲骨。
胸郭。
姿勢。
後頭部の筋肉。
呼吸。
食いしばり。
日中の身体の使い方。
身体の緊張状態。
など
見る範囲を広げます。
そうすると
_「首が悪いと思っていたけど、首だけの問題じゃなかったんだ」_
ということが見えてくる場合があります。
TVやネットの「寝違えにはこれ」だけで判断しないで
これもいつも言っていることですが
テレビで紹介された。
YouTubeで見た。
ネットに書いてあった。
「寝違えにはこのストレッチ!」
だからやってみる。
それ自体が悪いわけではありません。
実際に役立つ方法もあります。
でも
_今のあなたの首に本当に合っていますか?_
ここなんです。
前に倒すと痛い人。
後ろへ反ると痛い人。
左右で違う人。
しびれがある人。
呼吸で首が頑張っている人。
食いしばりがある人。
全員同じ運動で良いわけないですよね。
だから
_一般的に良いことと、あなたに必要なことは同じとは限らない。_
僕はそう考えています。
朝起きた時の首痛を何度も繰り返している方へ
寝違え。
枕。
首のコリ。
確かに
どれも関係することがあります。
でも
何度も繰り返すなら
_「首以外にも見るところがあるかもしれない」_
という視点も持ってみてください。
呼吸。
食いしばり。
姿勢。
胸郭。
肩甲骨。
日中の身体の使い方。
身体の緊張。
必要に応じて
見るところを広げる。
それだけで
今までとは違う手がかりが見つかることがあります。
船橋市三咲のA-style整体治療院/あきやま整骨院では
朝起きた時の首の痛みや
寝違えを繰り返している方には
必要に応じて
首だけではなく姿勢・呼吸・胸郭・肩甲骨・身体の緊張なども確認しています。
船橋市・三咲周辺で
「朝起きると首が痛い」
「寝違えを繰り返している」
「首を揉んでもまた凝る」
という方は
_首だけで判断しない_
という視点を一度持ってみてください。
※転倒や交通事故など強い外傷後の首痛(むち打ち症)
腕や手に急激な筋力低下がある
強いしびれが広がる
発熱や激しい頭痛を伴うなどの場合は
まず医療機関での評価が必要です。
ただし
「これは単なる寝違え?」
「病院へ行った方がいい?」
とご自分で判断がつかず不安な方は
まず当院へご連絡ください(^^♪





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