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お知らせ一覧


#腰が痛くてかばって歩いていませんか?その歩き方を続けて大丈夫?【船橋市三咲】
腰が痛い。 だから 痛くない方の脚に体重をかける。 身体を少し傾けて歩く。 歩幅を小さくする。 なるべく腰を動かさないようにする。 これ 痛みが強い時には自然に起こることです。 急に腰を痛めた直後なら 身体を守るために一時的にかばうこともあります。 でも…… その歩き方 何日続いていますか? 何週間ですか? もしかして 何か月も続いていませんか? ━━━━━━━━━━━━ 「痛いからかばう」は分かります。 でも ずっとかばい続けることまで 身体に良くないんです・・・ ━━━━━━━━━━━━ 腰が痛いから腰だけ見てもらっていませんか? 腰が痛い。 だから腰のレントゲンを撮る。 腰に電気をかける。 腰をマッサージ、揉んでもらう。 湿布。 痛み止め。 コルセット。 もちろん 必要な時はあります。 私も全部否定するつもりはありません。 でも 何週間も痛い。 何か月も痛い。 そして歩き方まで変わっている。 そんな状態なのに まだ腰だけを見続ける。 それで良いのでしょうか? ━━━━━━━━━━━━ 腰がずっと痛い方ほど 実際に歩いているところを 一度見た
12 時間前読了時間: 8分


側弯症でマッサージを続けている方へ|背中だけ揉んでいませんか?【船橋市三咲】
「側弯症だから 背中が張るんです」 「曲がっている側を いつもマッサージしてもらっています」 こういう話 結構聞きます。 確かに 背中が張っている。 左右差がある。 片側だけガチガチ。 そんな方はいます。 マッサージをすると 一時的に楽になることもあります。 でも…… _それだけでは効果は限定的なんですよね_ 側弯症だから「硬いところを揉む」で終わっていませんか? 側弯症というと 背骨が曲がっている。 だから 曲がっているところが悪い。 そこが張っている。 だから揉む。 すごく分かりやすいですよね。 でも身体って そんな単純ではないんです。 片側は かなり緊張している。 でも反対側は 筋力が弱くなっていたり うまく使えていなかったりする。 そういうこともあります。 だったら 緊張しているところだけ ずっと揉み続ければ良いのでしょうか? _緩めるところと 使えるようにするところを分けて考える必要があります! 緊張しているところは緩める。でも、それだけではありません 筋肉が強く緊張しているところは 必要に応じて リリースする。 これはやります。 でも
2 日前読了時間: 7分


朝起きたら首が痛い|「寝違えだから首を揉む」だけでいい?【船橋市三咲】
朝起きたら 「首が痛い!」 首が痛くて 布団から起きあがれない! 振り向けない。 上を向くと痛い。 首から肩までガチガチ。 そんな経験 ありませんか? 一般的には 「寝違えですね」 と言われることが多いと思います。 湿布を貼る。 痛み止めを飲む。 首を揉んでもらう。 枕を変えてみる。 もちろん それで数日して楽になる方もいます。 でも…… _何度も同じことを繰り返しているなら、本当に寝違えだけの問題?_ 朝痛いから「枕が悪い」と決めつけていませんか? これも本当によく聞きます。 「先生、枕が合っていないんでしょうか?」 確かに 枕が合わないことで首に負担がかかることはあります。 でも 枕を替えた。 また替えた。 もっと高い枕を買った。 オーダーメイドにした。 それでも首が痛い。 だったら…… _そろそろ枕以外も見ませんか?_ って思うんです。 首が悪い理由を 全部「寝具」にしてしまうのも 少し単純すぎると思っています。 首を揉んで楽になる。それで終わり? 首が凝っている。 だから首を揉む。 分かります。 実際 一時的に楽になる方もいます。 でも
2 日前読了時間: 7分


膝が痛いのに、膝だけ?歩き方まで見る理由【船橋市三咲】
膝が痛い。 だから整形外科に行って 膝のレントゲンを撮った。 「変形がありますね」 「太ももの筋肉を鍛えましょう」 「痛い時は薬を飲んでください」 「サポーターをしておきましょう」 こんな説明を受けた方 多いのではないでしょうか。 もちろん 必要な場合があります。 でも…… _膝が痛いのに、膝だけ見て終わっていませんか?_ 膝のレントゲンを撮った。それで? レントゲン検査の役割も もちろんあります。 骨の変形。 骨折。 関節の状態。 病院や整形外科で確認するべきことがあります。 でも _レントゲンには歩き方、日常生活動作は写りません。_ どちらの脚に体重をかけているのか。 歩いた瞬間に膝がどう動いているのか。 左右で歩幅が違わないか。 身体が横へ逃げていないか。 股関節をちゃんと使えているのか。 足首がうまく動いているのか。 こういうことは 実際に歩いてもらわないと分からないんです。 僕は整形外科に6年間勤務していました。 だからこそ思うんです。 画像を見ることは大事。 でも _画像を見ることと、身体を見ることは別なんですよね。 実際に歩いても
3 日前読了時間: 8分


太ももを鍛えているのに膝が楽にならないのはなぜ?(変形性膝関節症)【船橋市三咲】
太ももを鍛えているのに膝が楽にならないのはなぜ? 「膝が痛いなら、太ももの筋肉を鍛えましょう」 これ 本当によく聞きます。 整形外科でも言われた。 テレビでも言っていた。 YouTubeでも 「膝痛にはこれ!」 と太ももの筋トレを紹介している。 だから真面目にやっている。 スクワット。 椅子からの立ち上がり。 膝を伸ばす運動。 タオルを押し付ける運動。 毎日続けている。 でも…… _全然、膝が楽にならないんですけど。_ そんな方 結構いらっしゃいます。 _いやいや、太ももだけ鍛え続けて変わらないじゃないか_ って思ってしまうんです。 太ももの筋肉は大事ですけど 最初に言っておきます。 太ももの筋肉。 特に膝を伸ばす筋肉は 膝を支えるうえで大切です。 だから 「太ももを鍛えること自体が間違っている」 と言いたいわけではありません。 問題は _膝が痛い=とにかく太ももを鍛える_ と単純に考えてしまうこと。 膝の痛みって そんなに簡単じゃないんですよね。 その人、本当に太ももが弱いんですか? これ 僕はまず確認したいです。 膝が痛い。 だから太ももが弱
6 日前読了時間: 7分


整形外科でレントゲンは異常なし。でも痛いのはなぜ?【船橋市三咲】
整形外科で「レントゲンは異常なし」。でも痛いんですけど? 「レントゲンでは特に異常ありませんね」 そう言われた。 でも…… _いや、痛いんですけど。_ って話なんですよね。 首が痛い。 腰が痛い。 膝が痛い。 本人は痛くて困っている。 それなのに 「骨には異常ありません」 「湿布を出しておきます」 「痛み止めで様子を見ましょう」 で終わってしまう。 残念ながら こういう話を患者さんから本当によく聞きます。 僕は整形外科に6年間勤務していたので レントゲン検査が必要なのも分かっています。 でも同時に _それだけで終わって良いのかな?_ って、どうしても思ってしまうんです。 レントゲンで「異常なし」=何も問題がない? ここは勘違いしてほしくないところです。 レントゲンで大きな異常が見つからなかった。 これは大切な情報です。 骨折がない。 大きな変形がない。 骨の並びに明らかな異常がない。 そういったことを確認する意味があります。 だからレントゲン検査そのものを否定するつもりはありません。 でも _レントゲンで異常が見つからなかった=痛みの原因が何も
6 日前読了時間: 7分


坐骨神経痛で整形外科に通っても変わらない方へ|ヘルニアだけが原因?【船橋市三咲】
坐骨神経痛で整形外科に通っているけど良くならない方へ 「坐骨神経痛ですね」 そう言われて レントゲンを撮った。 MRIも撮った。 「ヘルニアがありますね」と言われた。 湿布と痛み止めをもらって しばらく様子を見ている。 でも…… _まだ痛いんですよね?_ お尻から脚にかけて痛い。 しびれる。 長く座っているとつらい。 歩いていると症状が出てくる。 それなのに 「ヘルニアがありますから」 「坐骨神経痛ですね」 「薬を飲んで様子を見ましょう」 で終わってしまう。 僕はこういう話を聞くと _いやいや、それで終わり?_ って思ってしまうんです。 だって本人は まだ困っているわけですよね。 私は整形外科に6年間勤務していました なので レントゲンやMRIが必要ないなんて 全く思っていません。 骨折がないか。 重大な病気が隠れていないか。 手術が必要な状態ではないか。 こういうことを確認するために 医療機関を受診することは大切です。 ただ…… そこで働いていたからこそ 逆に感じることもたくさんありました。 _レントゲンでは分からないことって、かなりあるんで
9月28日読了時間: 7分


坐骨神経痛で整形外科に通っても良くならない方へ|ヘルニア・軸足・身体の使い方を確認
「坐骨神経痛ですね」 そう言われて整形外科でレントゲンを撮った。 湿布と痛み止めをもらって様子を見ている。 でも数週間経っても お尻から脚にかけての痛みやしびれが変わらない。 こういう方、実際にかなり多いです。 毎回、私は思います。 その坐骨神経痛、本当に「画像を見ただけ」で原因まで分かるのかな?って 私は整形外科に6年間勤務していました 最初にお伝えしておきたいのですが 私は整形外科を否定しているわけではありません。 私は整形外科に6年間勤務していました。 その経験があるからこそ レントゲンやMRIなどの画像検査が必要な場面があることもよく分かっています。 危険な症例を見逃さないためにも 骨折や重大な病気、手術が必要な状態などを確認するためにも 医療機関を受診することは非常に大切です。 ただ、その一方で6年間現場にいて感じたことがあります。 レントゲンだけでは分からないことが、本当にたくさんある。 これも事実。 だから何でもかんでも 画像検査をしなきゃ!じゃないってことです。 「ヘルニアがあります」=それが痛みの原因? 整形外科でMRIを撮り
9月27日読了時間: 8分


秋の全国交通安全運動で街頭監視活動
昨日 秋の全国交通安全運動の街頭監視活動に参加してきました。 私は船橋東交通安全協会に所属していて 今回は三咲駅近くの農協入口交差点で、朝の交通安全の見守りです。 写真はそのときの一枚です。 こうして実際に道路に立ってみると 改めて思うことがあります。 交通事故って、本当に一瞬なんですよね。 車だけではなく 自転車。 歩行者。 通勤する方。 通学する学生さん。 朝はそれぞれが急いでいるので ほんの少しの確認不足やタイミングのズレが事故につながることがあります。 ■ 交通事故に遭ってしまう人が減りますように 当院では交通事故後の施術にも対応しています。 でも正直に言えば 交通事故で当院へ来る患者さんは 一人もいない方がいいんです。 事故が起きないことが一番ですからね。 だから私は 交通事故後の身体を診るだけではなく こうして地域の交通安全活動にも参加しています。 事故を防ぐこと。 そして、もし事故に遭ってしまったら その後の身体を支えること。 どちらも大切だと思っています。 ■ 「その日は大丈夫だった」でも安心しすぎないでください 交通事故に遭った
9月26日読了時間: 5分


交通事故・むち打ちで自賠責保険を使った施術について知っておきたいこと
シルバーウィークは大雨の日もありましたが 皆さん交通事故は大丈夫でしたか? 雨の日は視界も悪くなりますし、路面状況もいつもとは違います。 「ちょっとヒヤッとした」 そんな方もいたのではないでしょうか。 ちょうど9月21日から30日までは 秋の全国交通安全運動が行われています。 千葉県でも歩行者の安全確保、早めのライト点灯、飲酒運転やながらスマホの根絶などが重点になっています。 私は船橋東交通安全協会の活動にも参加していて、三咲駅近くの農協入口交差点で朝の街頭監視活動も行っています。 交通事故の患者さんを施術する仕事をしていますが 事故を防ぐこと。そして、もし事故に遭ってしまったら、その後の身体を支えること。 その両方に関わっていきたいと思っています。 自賠責保険って、そもそも何? 交通事故に遭ったとき 「自賠責って聞いたことはあるけど、よく分からない」 という方は多いです。 自賠責保険は、交通事故の被害者を救済するための基本的な対人賠償を確保する制度です。 傷害の場合は、必要かつ妥当な治療関係費などが補償対象になり、被害者1人につき120万円が支
9月23日読了時間: 6分


膝が痛い人の「運動迷子」|歩く?休む?結局、何から始めればいい?
「先生、膝が痛いんですけど歩いた方がいいんですか?」 これ、本当によく聞かれます!! 膝が痛い方を見ていると 大きく3つくらいに分かれるように感じます。 「膝は動かした方がいい!」と聞いて 痛いのに頑張って歩いている人。 逆に「痛いんだから動かさない方がいい」と ほとんど動かなくなっている人。 もう一つが YouTubeを見てストレッチ。 テレビで見た太ももの筋トレ。 スクワット。 ウォーキング。 膝体操。 あれもこれもやって 「結局、私は何をやればいいんですか?」 となっている人です。 私はこれを 「膝痛の運動迷子」 だと思っています。 「歩く」か「休む」かの二択ではありません 膝が痛い。 じゃあ歩いた方がいいのか? それとも安静にした方がいいのか? 私は、そんな二択ではないと思っています。 大切なのは 今の自分の膝に、何が必要なのか。 ここです。 膝の動きも違う。 筋力も違う。 股関節や足首の状態も違う。 歩き方も違う。 痛くなる動作も人それぞれです。 それなのに全員に 「膝が痛いなら歩きましょう!」 でいいんでしょうか? それってちょっと乱
9月22日読了時間: 8分


膝が内側に入る歩き方が、膝の負担につながる理由
患者さんに 「ちょっと歩いてみてください」 「椅子から立ってみてください」 とお願いすることがあります。 すると 歩くたびに膝がスーッと内側へ入る。 立ち上がるときも膝が内側へ入る。 でも本人は気づいていない。 そこで 「膝、内側に入っていますよ」 とお伝えすると 「えっ?本当ですか?」 という方が結構います。 痛い膝を触っているだけ レントゲン検査の写真しか見てない それでは分からないことってあるんです。 実際に動いてもらうと見えてくることがあります。 膝が内側に入る。だから膝が悪い? 膝って 股関節と足首の間にある関節です。 上からも影響を受ける。 下からも影響を受ける。 だから 膝が悪いから内側へ入っているとは限りません。 むしろ 他の場所がうまく使えないから 膝が内側へ逃げていることもあるんです。 膝は悪者というより 他の場所をかばって頑張っているだけかもしれません。 股関節はちゃんと使えているか? 例えば股関節。 歩くときや立ち上がるとき 股関節がうまく使えない。 太ももの骨が内側へ入る。 骨盤や体幹が安定しない。 こうなると その流
9月20日読了時間: 5分


太ももを鍛えているのに膝が楽にならないのはなぜ?
「先生、膝が痛いから太ももを鍛えています!」 これ、本当によく聞きます。 病院で 「太ももの筋肉をつけましょう」 と言われた。 テレビでもやっていた。 YouTubeでも 「膝痛にはこれ!」 「この運動だけやればOK!」 みたいな動画を見た。 だから毎日 椅子に座って膝を伸ばす。 100回やっています! 真面目な方ほど、一生懸命やっています。 そこで私が聞きます。 「それで、膝は楽になりました?」 すると…… 「いや、それがあんまり変わらないんですよね」 という方が結構いるんです。 そこで私は思うんですよ。 太ももを鍛えれば膝が良くなる。それ、本当にそんな単純な話なんですかね? 太ももを鍛えることは間違いではありません 最初にここは言っておきます。 太ももの筋肉、特に大腿四頭筋を鍛えることは大切です。 日本整形外科学会でも 変形性膝関節症に対して大腿四頭筋の強化や 関節可動域を改善する運動などが紹介されています。 だから、 「太ももなんて鍛えても意味がない」 という話ではありません。 そうじゃないんです。 私が言いたいのは 「太ももを鍛えれば、そ
9月19日読了時間: 7分


尻もちをついた一瞬で感じた「転倒予防体操」の本当の意味
毎週水曜日に行っている 私が主宰している「介護要らず一生歩ける健康体操サークル」で 先日ちょっとヒヤッとする出来事がありました。 参加されている 80代後半、もう90歳近い女性が 体操を始める前 公民館の椅子を自分で出そうとしていました。 いつもは力のある 男性がヒョイと持ち上げて 渡してあげて 女性陣が運ぶんですけどね ちょっとしたタイミングで・・・ 私も窓を開けたりして 他の方も入室したりしていて・・・ その時は ご自分で少し高いところに重なって置いてある椅子を引っ張り出そうとした その瞬間です。 バランスを崩して 「あっ!」 と思ったときには、もう体が後ろへ傾いていました。 そして、そのまま尻もちをつきました。 本当に一瞬です。 普段から 体力に自信があるからこそ ヒョイと椅子を持ち上げちゃったんですよね。 全然、危なっかしい人ではないので。 片足立ちバランス中も バランスを崩しても片足ケンケンして 体勢を整えてしまうくらいですから。 もうじき90歳ですよ。 転ぶときって、本当に一瞬! 注意一秒 ケガ一生! ってよく言いますけどね・
9月18日読了時間: 7分


船橋市三咲で交通事故・むち打ち後の施術|秋の全国交通安全運動に参加します
今年も秋の全国交通安全運動が始まります。 2026年は 9月21日(月)から9月30日(水)までの10日間。 9月30日は「交通事故死ゼロを目指す日」です。 千葉県では 歩行者の安全確保と反射材の着用 夕暮れ時の早めのライト点灯 飲酒運転や「ながらスマホ」の根絶 自転車などの交通ルール遵守 が重点になっています。 秋は日没が早くなってきます。 夕方、 「まだ明るいから大丈夫かな」 と思っているうちに、あっという間に暗くなる。 車から歩行者が見えにくくなる時間帯も増えてきます。 事故が起きてからでは遅い。 これは、交通事故後の患者さんを見ている立場だからこそ、本当にそう思います。 私も三咲駅周辺で交通安全活動を行います 私はA-style整体治療院/あきやま整骨院の院長として施術を行う一方で 船橋東交通安全協会にも所属しています。 今回の秋の全国交通安全運動でも、 三咲駅・農協入口交差点付近で、朝の街頭監視活動 を行います。 横断歩道を渡る方。 通勤・通学の自転車。 駅へ向かう車。 朝の三咲は、いろいろな人が行き交います。 「事故を起こさない」 「
9月17日読了時間: 6分


「膝が痛いなら痩せて!」それってホント!?
「先生、整形外科で体重を落としなさいって言われました」 膝が痛い患者さんから、これ、本当によく聞きます。 「まず痩せましょう」 「体重が膝に負担をかけています」 確かに、それは分かります。 体重が増えれば 立ったり歩いたりするときに膝へかかる負担も大きくなります。 特に体重が多い方では、減量が膝の痛みや身体機能の改善につながることもあります。 日本整形外科学会の変形性膝関節症診療ガイドラインでも 体重減少は有用とされていますけども・・・ ただ、同時にその効果は「限定的」とも評価されています。 だから私は思うんです。 「痩せましょう」だけで終わって、本当にいいんですかね?って それ言った先生 あなたの体を触ってくれました? 動きを見てくれましたか? それで 「体重を落としなさい」 とか 「運動不足ですね」 とか 「安静にしておいてください」 それしか言わない先生 どう思います? その先生の言葉 信じちゃって良いのかな? 体重だけが原因?説明がつかないことあるよ 例えば 同じくらいの体重なのに 膝が痛い人もいれば まったく痛くない人もいます。 ある
9月11日読了時間: 8分


「痛み止めが効くから大丈夫」が危ない理由
「痛くなったら薬を飲めば大丈夫です」 「痛み止めを飲めば普通に歩けます」 「病院でもらっている薬が効いているから、まだ大丈夫かなと思っています」 こんな風に思っている人、多いです。 実際、よく耳にします・・・。 痛み止めを使うこと自体が悪いわけではありません。 痛くて眠れない。 どうしても仕事へ行かなければならない。 痛みが強くて動けない。 そんなとき 薬で痛みをコントロールできることは大きな助けになります。 薬を全部否定するつもりはありませんが・・・ 整形外科的な痛みに関して 使い方と向き合い方に気をつけてほしいんです。 「薬が効いて痛くない」ことと 「体が良くなった」ことは同じではないってこと! ここを一緒にしてしまう思考は かなり危険な思考なので 読み進めてください(^^♪ 痛み止めで痛みが減った。では、何が変わった? 例えば 膝が痛い方。変形性膝関節症の方。 薬を飲んだら 痛みが楽になった。 歩ける。 階段も何とか使える。 これはありがたいですよね。 でも、そのときに 膝の動く範囲は広がったのか? 太ももやお尻の筋力は使えているのか? 股
9月10日読了時間: 10分


その場で痛みが消えても「治った」とは限らない
施術が終わったあとに 「先生、痛くないです!」 「さっきまで痛かったのに、すごく楽です!」 こう言ってもらえることがあります。 もちろん、私もうれしいです。 でも、そこで私は 「よかったですね!これで治りましたね!」 とは、言い切りませんよ。 なぜか? その場で痛みが消えたことと 本当に体が良い方向へ変わり、その状態が続くことは別だからです。 でも だからといって「その場で痛みが変わること」に意味がないわけではありません。 むしろ私は 施術後に症状が変化したことを、とても重要な“答え合わせ” だと考えています。 何となく施術しているわけではありません 例えば腰が痛い患者さんがいるとします。 体を確認して 「股関節がうまく使えていないから、腰が頑張りすぎているのでは?」 「この筋肉がうまく働かない分を、別の筋肉が補っているのでは?」 「この関節の動きが悪いことで、ここへ負担が集中しているのでは?」 と仮説を立てます。 そして、その仮説をもとに施術します。 そのあと、もう一度同じ動作をしてもらう。 すると 「さっきより前屈が楽です」 「立ち上がっても
9月9日読了時間: 8分


MRIでヘルニア・脊柱管狭窄症と言われた方へ
MRIの病名を信じすぎていませんか? 腰痛は画像だけでは分からない これは注意喚起です。 これに該当している人、ホント多いから読んでみてください!! 「MRIを撮ったら椎間板ヘルニアと言われました」 「脊柱管狭窄症だから、この腰痛は仕方ないと思っています」 「先生から腰に負担をかけないように言われたので、なるべく動かさないようにしています」 このようなお話を、当院でもよく伺います。 画像検査はとても重要です。 MRIやCTによって 体の中で何が起きているのかを確認できることは 医療にとって大きな意味があります。 しかし、ここで知っておいていただきたいことがあります。 「画像にヘルニアが写っている」ことと 「今あなたが感じている痛みの原因が、そのヘルニアである」 ことは同じではありません。 脊柱管狭窄症についても同じです。 「脊柱管が狭く見える」=「その狭窄が現在の症状を起こしている」とは限りません。 これは整体院側の考え方だけではありません。 日本整形外科学会・日本脊椎脊髄病学会の腰部脊柱管狭窄症診療ガイドラインでも、MRIなどの画像所見は必ずし
9月8日読了時間: 10分


注意!その体操、何のためにやっていますか?
患者さんから、よくこんな話を聞きます。 「先生、私この体操を毎日やっているんです!」 「テレビで良いって言っていたので続けています」 「友達から教えてもらって、毎朝やっています」 一生懸命続けている。 これは、とても良いことです! 「お~!それは良いですね!ちょっと見せてください!」 なるほど・・・ そこで私が 「ちなみに、その体操は何のためにやっているんですか?」 と聞くと…… 「えっ?」 「どこに効いているかも分からない」 「体に良いって聞いたから……」 「何のためと言われると、分からないです」 という方が本当に多いんです。 ここで一度考えてみてください。 その体操、何を変えるためにやっていますか? 「毎日体操している=必要な運動ができている」ではない 運動を続けることは大切です。 しかし、運動にはそれぞれ目的があります。 例えば 筋力をつける運動 関節を動かしやすくする運動 筋肉を伸ばすストレッチ バランス能力を高める運動 持久力を高める運動 姿勢を保つための運動 歩く力を高める運動 では、内容が違います。 それなのに 「健康に良いらしい」
9月7日読了時間: 7分
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