膝が痛い人ほど、膝だけを見てはいけない理由
- 7月23日
- 読了時間: 6分

「階段の上り下りで膝が痛い」
「立ち上がるときに膝がつらい」
「歩くと膝の内側が痛くなる」
「膝に不安があって、外出するのが怖くなってきた」
このようなお悩みはありませんか?
膝が痛いと、どうしても膝そのものに意識が向きます。
もちろん、膝の状態を確認することは大切です。
しかし、膝の痛みで悩んでいる方ほど
膝だけを見ていては不十分な場合があります。
なぜなら
膝は体の中で「負担を受けやすい場所」だからです。
膝は、股関節と足首の間にある関節
膝は、太ももの骨とすねの骨をつなぐ関節です。
そして膝の上には股関節、下には足首があります。
つまり、膝は股関節と足首の間にあり、上からも下からも影響を受けやすい場所です。
例えば、
股関節が硬い
足首がズレている
お尻の筋肉がうまく使えていない
足の指で踏ん張れていない
体幹が不安定
姿勢が崩れている
歩き方にクセがある
このような状態があると
歩く、立つ、階段を上り下りするたびに
膝へ負担が集中しやすくなります。
その結果、膝に痛みが出ます!
痛い場所が、原因とは限りません
膝が痛いと
「膝をマッサージ」
「膝に湿布を貼ればよい」
「膝の筋トレだけすればよい」
「整形外科で膝に注射したら良い」
と思われる方も多いです。
もちろん
一時的に痛みが軽くなることはあります。
しかし、膝に負担がかかっている原因が
股関節や足首、姿勢、歩き方にある場合、膝だけを施術しても
また同じように負担がかかってしまうことがあります。
痛みが出ている場所は、原因ではなく、
負担を受け続けた結果として、悲鳴を上げている場所
膝の痛みを繰り返さないためには
「膝が痛い」という結果だけでなく
「なぜ膝に負担が集まっているのか」を確認することが大切です。
階段で膝が痛い方に多い体の使い方
階段の上り下りで膝が痛い方は少なくありません。
特に下りでは、膝に大きな負担がかかりやすくなります。
このとき
股関節がうまく使えていないと
体重を支える役割を膝が多く引き受けてしまいます。
本来は
股関節、お尻の筋肉、太もも、足首、体幹が連動して体を支える必要があります。
ところが
股関節の動きが悪かったり
足首が硬かったり
体幹が不安定だったりすると
膝が必要以上に頑張ることになります。
これが続くと
階段のたびに膝へ負担がかかり
痛みや不安につながります。
立ち上がるときの膝痛も、膝だけの問題とは限らない
椅子から立ち上がるときに膝が痛い方も多いです。
この動作では
膝だけでなく、股関節を曲げる動き
体を前に傾ける動き、お尻の筋肉、太ももの筋力、足裏で踏ん張る力が必要です。
もし体をうまく前に倒せなかったり
股関節が使えなかったりすると、膝だけで無理に立ち上がろうとしてしまいます。
その結果、膝の前側や内側に負担がかかりやすくなります。
「膝が痛いから膝が悪い」と決めつける前に
立ち上がるときの姿勢や体重のかけ方、股関節の使い方を確認することが大切です。
膝の痛みには、歩き方のクセも関係します
歩くときに膝が痛くなる方は
歩き方のクセも確認したいポイントです。
例えば
歩幅が狭い
すり足になっている
体が左右に揺れる
つま先が外を向きすぎる
膝が内側に入る
片方の足に体重をかけすぎる
股関節ではなく膝から足を出している
このような歩き方があると
毎日の歩行の中で膝へ負担が積み重なっていきます。
膝は、1日に何度も使う関節です。
少しのクセでも
毎日積み重なることで大きな負担になることがあります。
だからこそ
膝の痛みを考えるときには
歩き方や日常動作まで確認することが重要です。
膝だけでなく、全身の動きを確認
船橋市三咲のA-style整体治療院/あきやま整骨院では
膝の痛みがある方に対して、膝だけを確認するのではなく
全身の状態を見ながら原因を考えていきます。
初回の「100歳まで歩ける体チェック」では、
膝の状態
姿勢
骨盤や背骨の動き
股関節の動き
足首の動き
筋力の左右差
バランス能力
椅子からの立ち上がり
歩き方
階段や段差での不安
日常生活で困っている動作
などを確認します。
痛みのある膝だけでなく
「なぜその膝に負担がかかっているのか」を一緒に確認していきます。
施術と運動で、膝に負担が集中しにくい体へ
膝の痛みがある方に必要なのは
膝を休ませることだけではありません。
膝への負担を減らすためには、股関節や足首の動きを整え
体幹を安定させ、正しい体重移動や歩き方を身につけていくことも大切です。
当院では、施術で硬くなっている筋肉や関節の動きを整えながら
その方の体力や状態に合わせて運動療法を行います。
例えば、
股関節を使いやすくする運動
お尻の筋肉を働かせる練習
足首の動きを引き出す運動
立ち上がり動作の練習
バランストレーニング
歩行練習
自宅でできる簡単な運動
などを組み合わせて、膝だけに負担が集中しにくい体を目指します。
難しい運動を無理に行うのではなく
今の体に合った方法で少しずつ進めていくことが大切です。
膝の痛みを我慢していると、歩く力が落ちてしまう
膝が痛いと、歩く量が減ります。
歩く量が減ると
足腰の筋力やバランス能力が低下しやすくなります。
すると、さらに膝が不安になり
外出する機会が減ってしまうことがあります。
この悪循環が続くと、
買い物に行くのが大変になる
階段や段差が怖くなる
旅行や趣味を諦める
転倒への不安が強くなる
家族に頼る場面が増える
というように、生活の幅が狭くなってしまうことがあります。
膝の痛みは
単に「膝が痛い」という問題だけではなく
将来の歩く力や生活の自立、要介護にも関係します。
だからこそ、早めに体の状態を確認することが大切です。
100歳まで自分の足で歩ける体を目指して
A-style整体治療院/あきやま整骨院が目指しているのは
膝の痛みを軽くすることだけではありません。
その先にある、
「自分で買い物に行ける」
「旅行を楽しめる」
「階段を安心して使える」
「孫と一緒に出かけられる」
「家族に頼りすぎず、自分の足で生活できる」
という未来まで支えることです。
膝が痛い方ほど
膝だけを見てはいけません。
多くの方は膝にばかり気を向けています。 サポーターを使ったり 湿布を貼ったり
膝のストレッチ
膝に注射を打ったり・・・
それで良くならないなら 膝に負担が集まる理由を
姿勢、股関節、足首、筋力、バランス、歩き方から確認することが大切です。
船橋市三咲周辺で
膝痛、階段の不安、歩きにくさ、足腰の筋力低下
転倒への不安、介護予防についてお悩みの方は
A-style整体治療院/あきやま整骨院へご相談ください。
100歳まで自分の足で歩ける体を目指して
今できることから一緒に始めていきましょう。





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